女性中心の職場って、気に入られるとこういうことはありますね。
30年ほど前、割と大きめの市民病院で各階のナースステーションに文具を納めていましたが、そこはほとんど女性の職場でした。
たまにケーキなどを会社からの指示でつけ届けしてましたが、そのせいか数名のかたとお酒を楽しむ機会もありました。
たまに・・ですが、それは今ではいい思い出です。
看護士さんも案外出会いが少ないのでしょう。
この物語のように女性マンガ家と編集さんができちゃうのもわかります。仕事面では協力して信頼できる同志という関係を築きやすいですし。
今はいろいろな目や制約、ハラスメント問題もあり大変かもしれないですが。