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銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第5話

182pt/200円(税込)

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作品内容

昭和の頑固親父、魔性のゲイから少しだけ家事を習得…!? 中高年ホームBL!?ドラマ、第一部完結!



自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。

夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。テキパキと家を片付け、銀次から家事の能力を見込まれ一緒に暮らすことを提案されるが、実は桃田は魔性のゲイで……!?



2人の距離が近づき、銀次は少しだけ家事ができるようになっていた。そんな中、長女の美波が妊娠していることを報告され、喜びとともに亡き妻が孫に出会えなかったことを慮る銀次。一方、桃田の元には好意を寄せるかつての教え子が再び現れ……!? 昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)とハンデを抱える魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らす、中高年ホーム×BL!?×ドラマ、第一部完結!





柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第1話

    182pt/200円(税込)

    妻の突然死の後、昭和の頑固親父が一緒に住むことになったのは、家事が得意な魔性のゲイ!?中高年ホームBL!?ドラマ、開演!



    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。

    それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇してしている内に意識が戻る。裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にしする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。

    妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)が、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らし、家事を教えてもらうことで距離が縮まっていく、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!





    柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。
  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第2話

    182pt/200円(税込)

    妻の突然死の後、昭和の頑固親父が一緒に住むことになったのは、家事が得意な魔性のゲイ!?中高年ホームBL!?ドラマ、開演!



    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。

    それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇してしている内に意識が戻る。裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にしする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。

    妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)が、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らし、家事を教えてもらうことで距離が縮まっていく、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!





    柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。
  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第3話

    182pt/200円(税込)

    妻の突然死の後、昭和の頑固親父が一緒に住むことになったのは、家事が得意な魔性のゲイ!?中高年ホームBL!?ドラマ、開演!



    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。

    それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇してしている内に意識が戻る。裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にしする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。

    妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)が、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らし、家事を教えてもらうことで距離が縮まっていく、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!





    柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。
  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第4話

    182pt/200円(税込)

    妻の突然死の後、昭和の頑固親父が一緒に住むことになったのは、家事が得意な魔性のゲイ!?中高年ホームBL!?ドラマ、開演!



    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。

    夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。

    それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。

    桃田がテキパキと家を片付ける中、銀次がお風呂で溺れて危険な状態に。桃田が人工呼吸を躊躇してしている内に意識が戻る。

    裸体の銀次を見て、顔を真っ赤にしする桃田をみて、「女みたいな声出して」と不思議がる銀次だったが、実は桃田はゲイで……。

    妻に先立たれた家事能力ゼロ・昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)と、自己肯定感が低くハンデを抱える元中学教師で魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らし、家事を教えてもらうことで距離が縮まっていく、中高年ホーム×BL!?×ドラマ!





    柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。
  • 銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版) 第5話

    182pt/200円(税込)

    昭和の頑固親父、魔性のゲイから少しだけ家事を習得…!? 中高年ホームBL!?ドラマ、第一部完結!



    自然豊かな長野の田舎町で仕事一筋の銀次(65)は、誕生日当日に定年退職を迎えた。

    夫婦で老後をゆっくりと暮らしていこうと思っていた翌日、突然、妻が目を覚まさず帰らぬ人となる。それから3週間、様子を見にきた娘夫婦と、義息子の養父の桃田(53)が、荒れ果てた部屋と放心状態の銀次を発見する。テキパキと家を片付け、銀次から家事の能力を見込まれ一緒に暮らすことを提案されるが、実は桃田は魔性のゲイで……!?



    2人の距離が近づき、銀次は少しだけ家事ができるようになっていた。そんな中、長女の美波が妊娠していることを報告され、喜びとともに亡き妻が孫に出会えなかったことを慮る銀次。一方、桃田の元には好意を寄せるかつての教え子が再び現れ……!? 昭和の頑固オヤジの銀次(シルバー)とハンデを抱える魔性のゲイの桃田(ピンク)という正反対の2人が一つ屋根の下で暮らす、中高年ホーム×BL!?×ドラマ、第一部完結!





    柳沢 ゆきお(ヤナギサワユキオ):2011年に『神とペン』(ブライト出版刊)でデビュー。以降、『ワンダーラスト』(ブライト出版刊)、『つまさきに火』(祥伝社刊)、『猫、22歳』(KADOKAWA刊)、『僕が君を殺すまで』(竹書房刊)などの作品を刊行し、精力的に活動している。その他、土田完・土田悠史名義で一般ジャンルでも活躍中。

レビュー

銀次と桃田(シルバーとピンク)(分冊版)のレビュー

平均評価:3.7 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 悲しい
    naさん 投稿日:2023/2/28
    2話まで読みました。 年齢的にそういう時代だったのでしょう、かなりリアルだと思います。 ただ、やっぱり否定されるのは悲しい…。 今後良い展開になるのかもしれませんが、リアルすぎるが故に自分はギブアップです。

高評価レビュー

  • (5.0) 次女が出てきてより面白くなった。
    ナイスーさん 投稿日:2022/2/23
    妻を突然亡くした昔気質で頑固親父の銀次。心配した長女と婿と婿の養父の桃田が銀次と住むことになるが桃田がゲイなのを知り銀次が桃田に出ていけというが…。 ホームコメディ感が満載ですがここにBL要素は入るのか!?それと銀次がどこまで柔軟な人になれ るか楽しみです。桃田もいつもニコニコしてるけど銀次には言わないといけないことは言えるようになってきてるのでこれからの2人に期待しかない。次女も個性がありすぎで内容が盛り沢山あって面白いです! もっとみる▼
  • (5.0) 最高すぎる
    百合川リルカさん 投稿日:2022/5/27
    元々大好きな作家さんなのですが、なんというか、現実に足がついた作品なんです。それがいい。実際の同性愛って綺麗事じゃすまないじゃないですか。性自認の不一致も。 頑固親父かと思えば意外とサラッと受け入れたりしてるのが、桃田さんがうまくあしらっ てるからだなーと笑ってしまいます笑 もっとみる▼
  • (5.0) 柳沢ワールド!!
    Esperoさん 投稿日:2021/12/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 定年退職の翌日に妻に先立たれた銀次の元へ、娘婿の父親がやってきて身の回りのお世話をしてくれる。でも、その娘婿の父親はゲイだったと言う面白展開。 そして、面白展開だけではないマイノリティに対する考え方なども入り交じり一筋縄では行かなそう☆ 早く続きを読みたい!! 続きを読む▼

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