女性マンガ

7巻完結

夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 4巻

江唯みじ子

（3.9）投稿数17件

レビューを書く

300pt/330円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
90pt/99円(税込)

会員登録して
70%OFFで購入

お気に入りに追加

この作品の1巻へ

配信中の最新刊へ

女性マンガ

ランキング

最初の巻を見る

新刊自動購入

作品内容

山から戻ってこない飛鳥を捜しに行った真美だったが、自分もまた迷ってしまう。そんな真美の前に現れたのは、まさかの人物!? その頃、夜明けの捜索を待つ由子、比留間、和歌の3人は飛鳥の過去について話していて──。

作品情報をもっと見る

完結

恋愛

詳細

簡単

1巻から｜最新刊から

作品ラインナップ　全7巻完結

会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 1巻

300pt/330円(税込)

木村真美には忘れられない初恋があった。誰と付き合っても、いつも初恋の面影を探すせいか短期間で別れを繰り返している。姉に切り替えろと言われても、どうしてもあの子の影を追ってしまう。だってあの子──倫は、15年前から行方不明なのだから…。そんなある日、真美は倫にそっくりな男・汐野飛鳥と出会う。飛鳥の秘密を知った真美は「本当に倫なのでは?」と疑問を持つ。倫はどこに消えたのか、飛鳥への切ない想いは初恋を重ねているだけなのか…──?
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 2巻

300pt/330円(税込)

かつて真美と倫がよく遊んでいた裏山で、子供の遺体が見つかった。見つかった遺体はもしかして倫なの…? 予想もしていなかった事実が判明し、真美は冷たい感情の中に沈み込んでしまう。救い上げてくれたのは、飛鳥の存在だった…。
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 3巻

300pt/330円(税込)

事件の捜査を進める比留間は、真美と倫一家の集合写真を見て、ある秘密に気づく。倫の冷たい態度は、もしかしてその秘密が関係しているの?一方飛鳥は、彼女に仲直りしたいと言われ会いに行くが…。
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 4巻

300pt/330円(税込)

山から戻ってこない飛鳥を捜しに行った真美だったが、自分もまた迷ってしまう。そんな真美の前に現れたのは、まさかの人物!? その頃、夜明けの捜索を待つ由子、比留間、和歌の3人は飛鳥の過去について話していて──。
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 5巻

300pt/330円(税込)

倫の願いを知った真美。飛鳥と幸せになりたい真美は、これ以上倫について考えないよう、思い出を封印しようとするけれど──。そんな中、倫の母親が飛鳥と接触し、思いがけないことを告げる。
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 6巻

300pt/330円(税込)

由子に襲われた飛鳥は怪我のショックでふたたび記憶をなくしてしまう。真美のことも忘れた飛鳥は別人のように冷たい態度をとる。そんな時、倫の母親が真美の前に現れ、思いがけないことを告げる。そしてついに倫失踪事件の真犯人が明らかに──!
会員登録して購入


夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～ 7巻

300pt/330円(税込)

記憶を取り戻した飛鳥は、由子を訪ねる。そして真犯人を確信した真美はひとりで山へ赴き、あの日の真実を知ることになり──。あの日あの時何があったのか、真犯人を捕らえることはできるのか、そして真美と飛鳥の恋の行方は…。失踪した幼なじみをめぐるサスペンス・ラブ、堂々完結!!

会員登録して全巻購入

作品情報

ジャンル

：女性マンガ

恋愛

出版社

：アムコミ

雑誌・レーベル

： G☆Girls

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2022年8月12日

ファイルサイズ

： 12.2MB

対応ビューア

：ブラウザビューア

作品をシェアする

：

レビュー

夜を照らすポラリス～なくした記憶と恋の行方～のレビュー

平均評価：3.9 17件のレビューをみる

レビューを書く

レビュー投稿で最大1000pt!

高評価レビュー

ウサハナさん

(女性/60代～) 総レビュー数：1766件

タイトルが気になり

ネタバレ

このレビューはネタバレを含みます▼ 別サイト無料版を読み凄く気になり最終巻をこちらで読みました。
ヒロインとヒーローは悲しい過去を共に持ちヒーローは過去の記憶をなくしていたけれど、全て思い出し苦しみますが、ヒロインに寄り添い緩和されていきます
しかし、ヒロイン実姉は同級生からかなり虐められていたせいか僻み歪みおそらく太っていたからなのか卑屈になっていたが、年下りんくんに助けて貰い好きになりでもりんくんはいつもヒロインだけを想っていて、有る言葉を言われてサイコパスになりましたね。
実妹に妬みりんくんに似たヒーローまで手を掛けようとするなんてなんて酷い人でしたが、元々ヒロイン姉妹の父親とりんくんの母親が不倫なんてするから子供達は可哀想です。ヒロインだけは両親から守られて知らされていなかったのは良かったが結局実姉は余計に僻み僻んで行きましたね。
最終はヒーローとヒロインが共に歩み幸せになって行くと思います。
しかし、ヒロイン姉妹の母親が可哀想し過ぎてヒロイン同様明るい性格のようでしたのに何故離婚したのかはわかりました。りんの母親もある意味加害者息子が亡くなったのも結局は自分の行為が原因の要素も有りますね。凄く考えさせられる作品でした。
ヒロインの元彼刑事の人はなんか良いキャラでした。