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青年マンガ
花四段といっしょ(1)
4巻配信中

花四段といっしょ(1)

645pt/709円(税込)

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作品内容

「このマンガがすごい!2023」オンナ編12位ランクイン!!
将棋を知らなくても楽しめる、ほのぼの棋士コメディ!

花つみれ四段は雑念に惑わされがちな将棋のプロ棋士。
勝負の最中といえど昼食、着メロ、YouTubeなど、いろいろなことが気になってしまうのだった……。
twitter発、棋士の日常を軽快なタッチで描く“非”本格将棋漫画!

■最新話はtwitter公式アカウント(@hanayodan)をcheck! https://twitter.com/hanayodan

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  • 花四段といっしょ(1)

    645pt/709円(税込)

    「このマンガがすごい!2023」オンナ編12位ランクイン!!
    将棋を知らなくても楽しめる、ほのぼの棋士コメディ!

    花つみれ四段は雑念に惑わされがちな将棋のプロ棋士。
    勝負の最中といえど昼食、着メロ、YouTubeなど、いろいろなことが気になってしまうのだった……。
    twitter発、棋士の日常を軽快なタッチで描く“非”本格将棋漫画!

    ■最新話はtwitter公式アカウント(@hanayodan)をcheck! https://twitter.com/hanayodan
  • 花四段といっしょ(2)

    673pt/740円(税込)

    将棋のことを全く知らなくても楽しめると話題! プロ棋士・花四段の日常を描くtwitter発の非本格ゆるゆる将棋漫画、待望の第2集! 友人ホーちゃんとの対局や妹弟子・朝顔三段の苦闘など、コメディーからシリアスまで幅広い内容でお待ちしています!
  • 花四段といっしょ(3)

    691pt/760円(税込)

    雑念多めの棋士・花つみれ四段の日常を描く“非”本格将棋漫画、最新刊! 才能の割に成績が控えめな花つみれが、最新IT企業のバックアップにより快進撃を開始! しかしその担当者は茄子五段の昔の彼女で……!?
  • 花四段といっしょ(4)

    727pt/799円(税込)

    将棋のことを知らなくても楽しめる! 将棋のプロ棋士の日常をコミカルに描く大人気シリーズ第4弾。妹弟子の踊朝顔は難関三段リーグを勝ち上がり、史上初の女性棋士になることができるのか!?

レビュー

花四段といっしょのレビュー

平均評価:4.8 10件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白い。花ちゃんが色っぽくて可愛い。
    まりりんさん 投稿日:2024/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 一応将棋漫画だけどヒューマンドラマか吉本新喜劇みたいな感覚で読んでます。将棋のルールはぜんぜん知らないので。架空の棋士たちにはモデルはいなさそうですね。皆さん、キャラが立ち過ぎ。花四段らの師匠がもう非常識過ぎてギリギリ狙ってるなと思いました。あと、花ちゃんが無駄に色っぽいのと茄子五段との仲良しっぷりから、かすかな腐臭が香ってきたりしてドキドキ。4巻で朝顔が初の女性(女流じゃなく)棋士になったり、現実にあったらいいなという展開になり、この後も楽しみ。花ちゃんの暗黒の2年間が次巻で語られるのか、こうご期待! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) “非“本格だからこその面白さ。最高です
    うめさん 投稿日:2022/9/27
    駒の進み方すら知らないけれど、藤井聡太五冠を応援して、聡太君の活躍、勝負飯やらスイーツ、盤外のストーリーとかで将棋を楽しんでます。そんな私に完全にハマった本。将棋の内容なんて全く解らなくても楽しめる、“非“本格将棋漫画です。雑念の棋士花四段 をはじめ、濃ゆ過ぎる愛すべきキャラ達。将棋を知らなくても何の問題もなく読めるコメディです。でも、将棋は勝ち負けのある勝負の世界、そこはかとなく漂う哀愁も良い。こんな将棋漫画を読めるなんて、尊い本を、ありがとうございます!続きも楽しみにしてます。 もっとみる▼
  • (5.0) おじさん見る将より
    nullさん 投稿日:2023/4/16
    あー2巻も面白かった!  棋士の対局中の心理描写が…とかそんな野暮なことをこの作品に求めてはいけない。 求道者と一般人とのギャップ、または求道者も一般社会の人間と同じ悩みを抱えているというギャップを楽しむのがこの作品のキモだと思っている。  若い登場人物に時間かけてツゲ名人やオジサン棋士は簡単に描いてしまうところに多少違和感を感じているが、おじさん萌えを表現したいのだなと飲み下している。    花四段がA級八段まで上り詰め、ツゲ名人とタイトル戦を争うところまで読んでいたい。 もっとみる▼
  • (5.0) 巻が進むほど面白い
    caraさん 投稿日:2024/4/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 4巻でまさか朝顔ちゃんに泣かされるとは! 巻が進むほど、登場するキャラクターたちの背景や個性がどんどん深掘りされて、ギャグ漫画なんですが、棋士たちの生き様にどんどん惹かれていきます。 最近知ったのですが、元将棋連盟会長の佐藤康光九段の豪腕を「丸太を振り回す」にされてしまったw元ネタ、増村十七先生の漫画だったんですね。 作者の先生が、将棋界の雰囲気とか、棋士の先生方が大好きなことが伝わってきます。 続きを読む▼
  • (5.0) ゆるゆるギャグマンガかと思いきや…
    shinoさん 投稿日:2023/2/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻ではゆるゆる将棋棋士のギャグマンガのテイストでしたが、2巻ではグッとキャラクターの内面に踏み込むシリアスな話が出てきます。ギャグだけどギャグだけではない、シリアスだけどシリアスだけではない、物語の厚みを感じさせます。この先の行方が気になるマンガです。 続きを読む▼
  • (5.0) 緩いようで緩くない
    tmkさん 投稿日:2023/2/18
    ただの変わり者の棋士の話かと思ったんですがそれだけじゃないですね。将棋は全く分かりませんが勝負への思い、子どもの頃のエピソードなどグッときます。 登場人物全てキャラ強いですが後輩の朝顔さんが特にいいです。泣ける。

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