「もう少し奥まで突こうか」
一番いいところまで届いて、とろとろ溢れ出しちゃうくらい気持ちイイ…っ!
真面目な地方公務員・恋(れん)のコンプレックスは「セックスの経験がないこと」。
自分にも機会があったら…そんなふうに思っていたある日、夜道で絡まれていたところを謎のイケメン・マコトに助けられ、会話が弾んだ拍子にホテルへ行くことに!?
何もかも初めて…なのにビンカンなところをそんな触り方されたら、気持ちよすぎて――!
しかも「これからが本番」なんてとろとろなアソコを優しく奥までひらかれて…ビクビクしながらイッちゃう…!
ケダモノ茶道家に愛されすぎちゃうオトナな初恋ラブ♪
※本書は「ラブパルフェVOL.50」に収録されています。重複購入にご注意ください。