受の朋章くんがツンデレ…というより氷河期みたいな冷たさで、いくら攻の木戸くんを好きじゃないにしても、知り合い相手にしたってその態度はどうなん…と思うほどツンケンしてて読むのしんどかったです。木戸くんはあんな態度とられても食らいつき続けてて、
ドMなんかな。おもしれー奴のレベル超えて失礼なやつだよ？？木戸くん視点で物語が進み、朋章くんの心理描写がないので、好意があるのかどうかも最終話までよくわからない感じで、おせっせに至ってもこっちの気持ちがついてけなくて、両想いなのほんとに？？？と思ったまま終わりました。特大の当て馬来い！とすら思ってしまいました。私がツンデレを苦手としているからそう感じるのかもしれません。ツンデレ好物の方には刺さるのかもしれません。他作品のレビュー読みましたら、そもそもそういう作風の先生のようでした。失礼しました。
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