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絶愛/BRONZE 完全版 3巻
20巻完結

絶愛/BRONZE 完全版 3巻

400pt/440円(税込)

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作品内容

芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第3巻!!
※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。

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作品ラインナップ  全20巻完結

  • 絶愛/BRONZE 完全版 1巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。
    拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えてなお拓人に対して惹かれていくのだった……絶大的な人気を誇るボーイズラブコミックの金字塔が、新規描き下ろし&カラーページ追加で新規リニューアルして配信開始!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 2巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第2巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 3巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第3巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 4巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第4巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 5巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第5巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 6巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第6巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 7巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第7巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 8巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第8巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 9巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第9巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。
  • 絶愛/BRONZE 完全版 10巻

    400pt/440円(税込)

    芸能界に嫌気が差し失踪中だった人気歌手・南条晃司の前に、訳ありな過去を持つサッカー少年・泉拓人が現れる。拓人の鋭い眼差しに、晃司は過去の初恋相手が男だったと気づきショックを受ける。しかし晃司は、性別を超えて拓人に対して惹かれていくのだった……作者監修による完全版第10巻!!
    ※本作品は「絶愛」「BRONZE」を再編集し「完全版」として制作したものです。

レビュー

絶愛/BRONZE 完全版のレビュー

平均評価:3.9 86件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) …うん。まぁ。そうなるよね
    mutsumiさん 投稿日:2024/4/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 昔、紙本で途中まで読んでいたが、途中から、まだ続いているのかいつ出るのか、わからなくなりいつしか遠ざかっていた。最近、こちらで読めることを知り購入したがなかなか読む勇気出ず。だいぶあたためてから読んだが…まぁそうなるか、という感じ。紙本で読んでいた途中までの流れと作者さまのコメントからうかがえる精神的心理的な状態などから、いわゆるハピエンはないだろうと思っていたが案の定。度重なる悲劇、絶望の波状攻撃。いともたやすく失われる命。一瞬の安寧にも不穏な影は常にまとわりついて…。●サッカーが全てのイズミとイズミが全ての晃司。そのイズミから最高峰を味わせたあとにサッカーを奪ってしまった時点で、もうこうなるしかないのはわかっていた気がする。「自分に嘘をつかないという嘘」って哲学的。だけど見たくない事実。哀しさはとめどなく。●「愛」を理由にされて何度も大切なものを失ってきたイズミにとって愛の言葉は死神。頑なに「好き」と言わなかったイズミがそれを口にしたのはきっと合図。解放されるための。幸せだったのか不幸せだったのか…。はっきり描かれてはいないが、ラストはおそらく心中だったと思うと、その死顔はきっと安らかだっただろうけど…。こうするしか、救いも作品としての落としどころもなかったのだろうと納得する一方で、やっぱり2人は戸籍を捨て新しく買い、別人としてどこかの国で暮らしていないかと想像してみたり。まぁ、スッキリはしないが全部読めてよかった。●夜に読むと自分も闇に囚われそうなので、日中、しかも後に何か用事などが控えているときに読んだ方がいいかも、と個人的に思う。メンタル弱っているときはあまりオススメできないかも(苦笑)また、読んだあとはパラレル的な別冊の『クロイツハーツ2』の最後の『君の名前が思い出せない』(1と、2のこの話以外は近親◯◯的な話や割とエグい話もあるので注意)を読んで呼吸を少し整えて!バックに不安は漂っているがとりあえず腕を失っていない晃司と脚を失っていないイズミの日常とえちらぶと活躍が見られます。解放された2人が見ている夢かも。…胡蝶の夢。【余談】この人死率の高さは昭和の少女漫画やドラマを彷彿させるな、と思わなくもない。あと、新しい方の絵は昔と比べて瞳がでっかくキラキラになっていたのでちょっとビビった(苦笑) 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) なんてすさまじく激しく一途で熱いのだろう
    romance2さん 投稿日:2023/7/3
    本作でBLにはまった人は多いらしい。 まだ4巻目ながらこの作品のオーラに包まれ過ぎて、晃司の激情がもう笑えないほど(初めから彼は真剣で、冷静に考えると無理設定にも拘らず)固唾を飲んで見届ける気分。 4月1日(=割引初日)に超破格値で全巻 買いしたが、2割も読んでいないのに早くも損得感覚では回収気分。 ただ私はハピエン志向が強く、レビュー等から警戒心もある。 ドロッと濃くて、そして二人の関係性のもどかしくも、清らかさと危うさの同居する微妙な距離感。ぎこちない不自然さを隠して一歩一歩ずつ近づく。自分に一種独特な刺激をもたらす世界である。 これが噂の「絶愛」か、成る程、相当クセがあるがそのクセがまたクセに、と思わせる。 まだ先は長い。残り巻については後述予定。 拓人が次第に引き摺られるように…、この絶望的な愛にはまりかけ始めた。(そもそも絶の字が作品名に使われてることで、この文字がもたらすイメージが利用されてる。) その最大の試練は、今は拓人が引くことも進むこともきっぱり出来なくなって。声を押し殺しても心でうめき、血も涙も流して。。。はい、読み進めましょう。この辺りは、家庭という新要素にストーリーを揺さぶっています。 9巻。矯めを入れ過ぎ。 安定を許さないんだなと解る。やはり、苦しい人達なのだ。痛いのだ。 2014年10月「私のマーガレット展」で、歴代のマーガレット誌の代表作がひしめく中にあって、独特な存在感があり、以来読める機会あらばと思ってた。 いざ読むとやはり強烈で、「マーガレット」誌を別の地平に連れて行ったと判る。 13巻目。濃い。相変わらず醒めずにこのハイテンション。二人の関係性フォーカスの為に、読んでるこちらも、散見されるツッコミどころには苦笑するが、別に興醒めしない。よくもまあ、という脱帽の、これでもかこれでもかの晃司の愛。ポエム入っているし。 16巻目。激しい。実に。極限まで思考回路もエピソードも。代償の残骸と書いて「アイのアカシ」と読ませる。。。 読了。熱量で押し切られた。尾崎先生ご自身これを描いてヘトヘトになったのでは? 転がりまくって血も入ってくるし、幾重にも絡んだ人々の因縁が緊張感を途切らさず。始終思案に暮れる恋愛。でも堂々と。想いの迷路にはまってもがく。「浄化」の語を登場させながら、タイトルの「絶」の字に忠実に走りきった。 続編はH過ぎてレビュー書けない。 もっとみる▼
  • (5.0) 登場人物皆辛い。
    きゃんさん 投稿日:2023/1/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 私は世代ではなく、まだBLというジャンルが確立されてない頃のBL長編漫画をこんな価格で読めることはないと何の事前情報もなくなんとなく軽い気持ちで読み始めました。物語の始まりから殺伐した雰囲気があり、進め方やコマ割りも最近の漫画とは違うのですごく新鮮に感じました。最初は特別受けに執着してしまうクールな攻めかと思ったらとんでもない。再開して初恋と気付くや否や異常なまでに受けについて行き、すがりつきます。徐々に受けはこれほどまでに愛情(よりもっと重いものかも)をぶつけてくる攻めに絆されていきますが、簡単に2人を結ばせてくれない過酷で壮絶で絶望的な展開が次々に起こります。読んでいてやっと2人は幸せになれるんだ、やっとこれで問題は解決したんだって安堵する度に不安に駆られる2人とそれを渦巻く周りの人々。メインcpの晃司と泉の周りはいい人ばかりだけど、敵対する人間も執念深く執拗に2人を不幸へと導きます。晃司が嫌わないで、泉にだけ愛されたいと懇願する場面がたくさん出てきますが、痛いほどに伝わってきてやるせい気持ちに何度もさせられます。読んでいて甘いシーンなんてほんの一瞬しかなく、そこを見逃せばただひたすら辛いです。作品の終わりが最後がメインcpではないキャラの番外編なのでかなりアッサリ終わった感はあります。最終回は色んな解釈があると思いますが私は泉には生きていて欲しいなと思います。晃司の幸せは泉だから、泉には幸せに生きていて欲しいです。生まれてきて良かったと楽しげにサッカーできた時間がほんのわずかに奪われてしまうのが居た堪れない。サッカーがたったひとつだけど晃司も手放したくない泉と、泉さえいればほかに何も要らない晃司。どうして2人のことを放っておいてくれないのか、どうして2人はこのまま堂々と一緒にいられないのか。堂々巡りの2人の思想と堂々巡りのこちらの解釈。作品執筆の最後から月日は経っていますが、もし続きを描いて下さる機会があったら是非読みたいです。先生の脳内を覗いてみたいと思う作品でした。 性癖とは別に心臓に突き刺さる作品でした。止まらず一気読みした後、また一巻から読み返しました。読めば読むほどに辛いのに読む手が止まりません。すごい作品でした。連載当時に出会えた方が羨ましいです。出会えて良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) 作者の人生の映し鏡のような作品
    シノブさん 投稿日:2023/12/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 その昔ファンクラブにも所属していた者です。 久々に読みたくなって購入しました。 混乱されている方が多いので、当時の事情的なところも含めて書こうかなと思います。 作者さんの精神状態がこれほどまでに反映しながら描かれている漫画と言うのもそうそうないと思います。自己投影と言えばそれまでなのでしょうが。 元々この作品は、作者さんが好きで好きで仕方のない、命を懸けて好きな二次カプの商業ジェネリック的に始まりました。そのうちこの作品はこの作品でキャラがきちんと分化して一人立ちして、脂の乗った作品になりました。 でも連載途中で元作品の続きが連載され、その際にカプの片割れに彼女ができたんですよね。 その頃から絵柄もめちゃくちゃ荒れて、作者も精神的に荒れて…というのが顕著に出ています。キャラの精神状態もこの頃からめちゃくちゃになっていきます。作品的には秋人が狂い始めた辺りだったかな。 最終的に死ぬしかなかったような終わりだったのは、結局ある意味で作者自身が自分を殺すしかなかったんだろうなと思います。そういう意味であのキャラ二人は作者の心情の映し鏡であり、作者の心と共に死ぬしかなくなった感じだろうなと。 緋奈先生が誰なのかは結局分かりませんが、あれもまた突然に訪れる自分でもどうしようもない凶報の擬人化でしかないのかもしれない。 激烈な生き方をしていた人が、ただ朽ちていくだけになったとき、それは死と同等でしょう。 だから最後はああなったのだろうと思っています。 作者さん自身が一番楽しかったであろう時期の作品のことを知っているだけに寂しいです。 それでも結局は生き延びて、時間薬で多少なり楽しさを感じつつ生きれているといいなと思います。作者もキャラも。 続きを読む▼

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