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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 講談社 コミックDAYS 断罪六区断罪六区(1)
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作品内容

多数の特撮・アニメ作品を手掛けた脚本家・小林靖子による、オリジナル原作漫画がいよいよ始動!

人を死に至らしめた者には、いかなる事情があっても「死刑」が宣告される世界。彼らが収容される「刑務街第六区」という街では、ある奇妙な経済体制が敷かれていた。今日も六区には「汽車」で新たな囚人が送り込まれてくる。その中に、一人の僧侶の姿があった。自らを「教誨師」と名乗る男・ユウシンは、街の中で、刀を携えたクノジと呼ばれる男に出会う…。
死刑囚の街で、罪と裁きを巡る戦いの幕が開く!

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レビュー

断罪六区のレビュー

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入り込めず
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 犯罪者側が『死刑なんてやり過ぎ』『ただの交通事故』『脳梗塞で倒れてなんやかや〜で残り3ヶ月もないから(見逃せ)』的な発言をしたり、笛吹男に『お前の方が殺人鬼』発言をしたり。いちいち腹が立つし、犯罪者が死ぬ前の涙とかもっと醜く書いてほしいし、反論してるまともな人達がもっと見たかった。読んでいて笛吹男としか気が合わない。
犯罪者に対し“それでも人間なんだ”と描きたいのかゴミとして描いてたのか、私には読み取れなかった。私は犯罪者=ゴミという考えなのでイライラして2巻でリタイアです。
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2024年1月1日

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