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母親を陰謀論で失った
1巻配信中

母親を陰謀論で失った

1,000pt/1,100円(税込)

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作品内容

noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。
親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。

【あらすじ】
「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。
それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」

東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。
どこにでもある仲の良い親子だったふたり。
コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。
しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。

陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。
「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」
そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」
その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。

【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

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  • 母親を陰謀論で失った

    1,000pt/1,100円(税込)

    noteで話題となった記事「母親を陰謀論で失った」に大幅な脚色を加え、コミック化。
    親子愛の限界を問う、胸えぐる衝撃作。

    【あらすじ】
    「2020年春。新型コロナウイルスのまん延により、私たちの生活は大きく変わった。
    それは生活だけでなく、強固だった人間関係にも影響を及ぼした」

    東京で妻と暮らす息子・ナオキ、地方で父と暮らす母親・ケイコ。
    どこにでもある仲の良い親子だったふたり。
    コロナ禍の度重なる社会不安により会えない日々が続くが、お互いを想い合って過ごしていた。
    しかし、ある時期から母親が怪しい動画を送りつけてくるようになり―――。

    陰謀論を信じる母親に揺り動かされる息子とその家族たち。
    「母親が信じる陰謀論の正体とはなんなのか?」「陰謀論を信じている人はどんな人なのか?」
    そして「なぜ母親は陰謀論を信じてしまったのか?」
    その真相に迫る過程を息子視点で描いた濃密なセミフィクション。

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。

レビュー

母親を陰謀論で失ったのレビュー

平均評価:4.5 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 解決策の本ではないけれど
    ねこねずみさん 投稿日:2023/6/21
    同じ境遇に立たされると、誰に相談すべきかも分からず、家族理解しようとネットで調べれば調べるほど、親と同様の陰謀論肯定派が目に入り、心がすり減ります。 この本で「同じ境遇の方がいる」それだけで少し救われます。

高評価レビュー

  • (5.0) 心が痛いが学びがある
    吉田さん 投稿日:2023/2/25
    まさに同じ状況に置かれている身としては、読んでいて辛いものがありました。けれどそれ以上に得られるものがある。陰謀論を唱える家族に対して違和感や嫌悪感しか持てていなかったけれど、「気持ち」の部分は少しだけ理解…できたかな…?自分がこれからどう したら良いかは相変わらず分からないけど、頭と心を整理するために時折読み返すのはとても意味のあることだと思いました。 もっとみる▼
  • (5.0) 人を説得する難しさ!
    ユッコさん 投稿日:2023/3/6
    ガッチリハマった陰謀論者を正しい世界に戻すことの難しさに、読んでいて胸がヒリヒリジリジリイライラして、なんとも言えない苦しさを覚えます。 著作の苦しみがよくわかります。
  • (3.0) タイトル通りの話
    零已さん 投稿日:2023/2/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 起承転結はあるけど、結局はタイトル通りのストーリー。最後のコラムが1番面白かった。結局のところ、陰謀論者は不安に勝てない、もしくは不安を払拭するまで考え続けるというストレスに負けてしまう人々なんだと思う。最近ワクチン被害者と豪語する方々が訴訟に出たが、その行動が許される日本はある意味、多様性を認めているなぁと感じる。人の数だけ考え方が存在するのは理解できるが、吹聴するのはまた別の話だ。心配性に限らず、全てのことに良い面と悪い面があることを忘れないようにと、改めて心に刻むような本。 続きを読む▼

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