飼育員「坂鍋 海斗」には家族も恋人もいない。
話し相手はこの水族館の魚たちだけ。
そんな俺を同僚たちは「サカナさん」と揶揄し憐れんでいた。
しかしある朝、稚魚の頃から大切に育てた「アオコ」が
なんと人魚になっていた！？
美しいカラダ（特にきめ細かい鱗や整った尾ビレは素晴らしい）に
可愛い笑顔…その上彼女は「恩返し」と称して俺にエッチなご奉仕を！？
尾ビレに胸ビレ…エラまでも性感帯の彼女とのエッチは
人間相手じゃ絶対味わえない最高のモノだった。（人間とシたことないけど…）
種族を越えた俺たちの生活、そして恩返しの果てにあるものは…！？
水族館を舞台に巻き起こる人魚と人間の半・異種間エロコメディ！！
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