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青年マンガ
八百万黒猫速報 一
2巻完結

八百万黒猫速報 一

720pt/792円(税込)

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216pt/237円(税込)

作品内容

時は明治。大日本帝国では人間と妖魔が存在し、たびたび衝突し合っていた。そんな中、帝都で巡査として勤務する黒井だったが、その正体は黒猫の妖魔だった! 変幻自在の能力を生かし、人間と妖魔の狭間で黒井は事件を解決していく。時に反転する善と悪をその眼で見極めながら――。
躍動感あふれる筆致で描かれる和風ダークヒーロー活劇、第1巻!

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 八百万黒猫速報 一

    720pt/792円(税込)

    時は明治。大日本帝国では人間と妖魔が存在し、たびたび衝突し合っていた。そんな中、帝都で巡査として勤務する黒井だったが、その正体は黒猫の妖魔だった! 変幻自在の能力を生かし、人間と妖魔の狭間で黒井は事件を解決していく。時に反転する善と悪をその眼で見極めながら――。
    躍動感あふれる筆致で描かれる和風ダークヒーロー活劇、第1巻!
  • 八百万黒猫速報 二

    950pt/1,045円(税込)

    「人も妖魔も隔てなく、誰もが道の真ん中を歩ける世界」。その願いを叶えるために日々奔走する猫又の黒井。だが生きるもの全てを壊していく宿敵・不知火を前に、少しずつ理想を見失ってしまう。そんな中、黒井に手を差し伸べてくれたのは意外な人物だった……! 黒井と不知火、ふたりの対決の行方は? そして訪れる世界は、どんな姿をしているのか? 大日本帝国を舞台に描かれる明治捕物奇譚、これにて完結。

レビュー

八百万黒猫速報のレビュー

平均評価:3.8 4件のレビューをみる

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高評価レビュー

とてもおもしろいです!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙の絵が目にとまり読み始めたのですが、主人公の猫又巡査がかっこよくもあり可愛くもあり、とても魅力的です!妖魔たちや他のキャラクターも魅力があり今後黒井がどのように活躍していくのか展開が非常に楽しみです。ダイナミックなコマ割りも好きなところの一つで、話の流れを引き立てています!猫又の姿がとても愛らしく猫好きやかわいい生き物が好きな方には大変おすすめです!
いいね
2件
2023年4月24日
なかなか・・・
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ お買い得で購入してみました。正義感あふれる猫又君の物語。
1巻は絵面に慣れなくて(線がぐにゃぐにゃ)読みづらかったけど、2巻目は慣れてきました。
最後は、最強の妖怪を人間と妖怪で協力して抑え込みハッピーエンド!!
雷様と間鍋巡査?の顔がそっくりでめっちゃ笑いました(弟も間違えるほど)
2巻完結ですが、よくまとまってました。
いいね
0件
2025年11月19日
いい感じに。
全2巻黒猫巡査の物語。妖魔と人間が対立している世界観、2巻でちょうど良い物語運びだと思います。粗削りな部分があるけどそれかまた魅力なのかな、と。
いいね
0件
2025年11月10日

最新のレビュー

警察設定じゃない方が好みだった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻249、2巻263ページ。
主人公・敵役ともに、立場は違えど「人と妖のはざま」に位置しており、その差や葛藤が良かったです。
主人公はその位置を選び、敵役はその位置に否応なく置かれている、というのが大きな立場の違いです。そういうの好き。
絵も魅力的。
警察という設定にしてしまったのが個人的には大きなつまづきで、組織的にどうなってるんだとか主人公がどうやってそこに入り込んだのかとかが気になってしまって入り込めませんでした。探偵設定とか退治屋設定など、大きな組織ではない局所的な話の方が良かったな、という惜しい気持ち。大火事を起こすような妖を敵役に持ってきてしまったのも、バランスが悪かったように思います。バトル要素と妖がらみの人情要素が、うまく噛み合わなかった印象。
個々のキャラクターの掘り下げも自分には足りませんでした。

文明開花の頃を舞台に、妖と人間が対立、妖を取り締まる警察がある……という設定。
妖との共存や、妖「だから」悪いわけではない、という基本理念に異論はありませんが、警察も民衆も「妖」をひとくくりにして行動している感じがちょっと極端であまり好みではありませんでした。民衆は妖に妙に怯えてるし、警察は無害な妖にも容赦がない。
冒頭で「豆腐小僧、逃げてーーー!」って警官との間に割って入りたくなってしまった人間としましては、民衆側に妖の味方がもっといてもおかしくないよな、というのが根本にある。そして、妖を差別問題の戯画化としているのならば、害を為す妖とそうでない妖はきちんと分けて考える方が好みです。
いいね
2件
2025年11月21日

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