マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ女性マンガ集英社デジタルマーガレット異世界マーガレット精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました 4
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました 4

150pt/165円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

【婚約破棄&追放から始まる異世界シンデレラストーリー!】セイリン村に滞在中のエヴァは、アランたちがいつもと違う様子の夢を見る。次の日、出発のために宿を出ると村人たちが何やら賑わっていた。理由を聞くと、野犬が討伐され、エヴァが訪れた畑が突如豊作になったという。村人たちは腕の立つ旅人のおかげだと喜んでいて――。

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  13巻まで配信中!

レビュー

精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びましたのレビュー

平均評価:4.1 214件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 幸せになってほしい
    そらさん 投稿日:2024/3/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 国を追放された主人公がこれからどうなるのかとハラハラドキドキしながら読んでます。 2人の展開がこれからどうなるのか。早く続きが読みたいです! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 精霊魔法の世界
    あいまるさん 投稿日:2023/5/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 精霊に溢れ精霊魔法に依存された世界。エヴァは精霊魔法が使えないと貶まれる中、義妹と王子の不貞による悪巧みによって盟約による婚約破棄を言い渡され追放を選んだ。これは義妹が聖女ってパターンでしたが、本人も気付いてる通り義妹はエヴァの周りに集まる精霊を手に入れてただけで、真の聖女はエヴァなんだろね。アラン達と王都から離れ国の外に近付く度に、精霊魔法が使えなくなる現象に陥り国は混乱。田舎の人達には悪いが…ざまぁーだね!まだまだ序盤でアラン達の目的は明らかにされてませんが、精霊達には皆自由でいてもらいたいし、ギアス根絶させるぐらいはして頂きたい。そしてエヴァには幸せになって貰いたいので、優しく可愛いエヴァと包容力溢れるアランの今後のLOVE展開も楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) ドキドキ
    金のさるぼぼさん 投稿日:2023/6/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 エヴァは精霊魔法が使えない事から、クロージット家では不遇の扱いを受けて育つ。 しかし、バルバーリ王家との昔からの盟約がありリズリー殿下と婚約中。しかし、義妹に殿下を奪われ、しかも殿下と結託して、国外追放か義妹の侍女にかの選択を迫られる。 エヴァは即決で、国外追放を選ぶ。義妹からの解放 クロージット家のエヴァの味方と共に、味方の出身国へ。 道中、エヴァが祈りをしているおかげで良い事ばかり… 今後エヴァのどんな能力が開花されていくのかが楽しみ。 続きが早く読みたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ワクワク
    らんさん 投稿日:2023/12/9
    一気買いしてしまったー!エヴァちゃんが徐々に強く芯を持った女性になる姿を応援したくなります。そしてなぜ一気買いしてしまったかって、アランが格好いいから〜。2人の初々しさもニヤニヤしながら眺められます。異世界ものは大好きなのですが、転生もの、 悪役令嬢ものは特に好きなわけじゃないんですよね。これは転生ものではありません、ファンタジーですってラベルがあれば分かりやすいのに。これは純粋にファンタジーで、その点でも安心して読めました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

国外追放の先に幸せはある…のか?!
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
クロージック公爵家の長女、エヴァは精霊魔法が使えない無能力者。この世界には精霊魔法があり、誰でも使えるものだったが、エヴァは生まれたときから、この魔法が使えなかった。両親と使用人のアラン達だけは、エヴァを大切に育ててくれたが、両親亡き今、エヴァは酷い扱いを受けていた。そんなある日、婚約者である王太子・リズリーが義妹・マルティと浮気していることが発覚。二人の企てによりエヴァは国外追放かマルティの侍女になるかを迫られることに。国に留まり奴隷として、一生仕えることよりも自由の身をエヴァは選ぶ。国を出て使用人のアラン達とともに馬車に乗るが、給仕のマリアはアランのことを『アラン様』と呼んでいて…?!多花葉ねみ先生、めぐめぐ(エブリスタ)先生の描くラブファンタジー、続きが気になります。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ