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大乱 関ケ原(1)
4巻配信中

大乱 関ケ原(1)

618pt/679円(税込)

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作品内容

豊臣秀吉が遺した負の遺産「朝鮮出兵」の後始末により勃発する「大乱」の危機。五大老筆頭・徳川家康も五奉行筆頭・石田三成も、乱世の再来を阻止しようと各々の立場で奔走する。しかし、これがやがて天下を二分する「大乱」へと繋がっていく…。大ヒット作『センゴク』の宮下英樹が満を持して贈る、戦国最大の「政治の戦い」を描く荘厳なる歴史大河ロマン!

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  • 大乱 関ケ原(1)

    618pt/679円(税込)

    豊臣秀吉が遺した負の遺産「朝鮮出兵」の後始末により勃発する「大乱」の危機。五大老筆頭・徳川家康も五奉行筆頭・石田三成も、乱世の再来を阻止しようと各々の立場で奔走する。しかし、これがやがて天下を二分する「大乱」へと繋がっていく…。大ヒット作『センゴク』の宮下英樹が満を持して贈る、戦国最大の「政治の戦い」を描く荘厳なる歴史大河ロマン!
  • 大乱 関ケ原(2)

    618pt/679円(税込)

    万が一にも大乱が起こらぬよう、唐入りした将兵たちの撤退に全力を注ぐ石田三成。万が一大乱が起こった場合に備え、人脈作りに勤しむ徳川家康。新しき時代の能吏と古き時代の戦国大名が火花を散らす政治の戦いで、主導権を握るのは誰だ?
  • 大乱 関ケ原(3)

    664pt/730円(税込)

    独断専行する徳川家康へ集まる反感と畏怖。これは“大乱の火種”となり得るのか───?【関ヶ原の戦い】への道は新たなる局面へ!!戦国最大・最後の“政治”の戦いを描く単行本第3巻!
  • 大乱 関ケ原(4)

    664pt/730円(税込)

    家康による粛清が際限なく拡大していくことを畏れた毛利輝元が暗躍し、誰もが胸の裡に秘めていた家康への不満が顕現。石田三成をも巻き込み、会津征討で家康が不在の隙をついて反家康勢力が結集した。もはや、誰も望まぬ大乱を止めることはできないのか?

レビュー

大乱 関ヶ原のレビュー

平均評価:4.7 3件のレビューをみる

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高評価レビュー

幽玄を体現した男、天下分け目の合戦に挑む
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ とカッコいいこと書いたものの、本作の主人公……と思われる徳川家康はどこかコミカルに見えます。1巻からしてついつい完全に格下の者たちの煽りに釣られて失言してしまいます。前作もそうだったのですが、主役はどこか抜けてるところがあったほうがいい……というのが宮下先生の作風だったりするのでしょうか。前置きは長くなりましたが、本作は「センゴク 」世界の関ヶ原を微に入り細に入り描いてくれます。あの次郎三郎が、博打うちだった若者が、老境の域にて挑むは天下分け目。決して誰も戦を望んでいたわけではないのに、糾える縄の如く全てはその一戦に集約していきます。それはそれとして知恵袋のはずの本多佐渡がいつも汗かいてるの笑っちゃうんですよね……
いいね
2件
2023年4月29日
次が楽しみ
やっぱ関ヶ原の話は面白いね。徳川家康と石田光成の争いも新しい解釈で宮下先生なら描いてくれるでしょうね!
いいね
2件
2023年5月4日

最新のレビュー

仙石権兵衛の世界観と同じ
また彼らの物語が読めるとは思ってませんでした。キャラクター達か仙石権兵衛と同じグラフィックで、人物設定もほぼ変わらず。時系列的に本編234話以降に繋がるサイドストーリー
いいね
2件
2023年5月11日

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