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君と宇宙を歩くために(1)
1巻配信中

君と宇宙を歩くために(1)

760pt/836円(税込)

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作品内容

勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。

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  • 君と宇宙を歩くために(1)

    760pt/836円(税込)

    勉強もバイトも続かないドロップアウトぎみなヤンキーの小林。ある日彼のクラスに変わり者の宇野が転校してくる。小林が先輩から怪しいバイトに誘われているところを宇野に助けられ、その出来事をきっかけに2人の距離は縮む。宇野のことを知れば知るほど彼の生き方に惹かれ、自分も変わろうと行動する小林だったが…。「普通」ができない正反対の2人がそれぞれ壁にぶつかりながらも楽しく生きるために奮闘する友情物語。

レビュー

君と宇宙を歩くためにのレビュー

平均評価:4.9 39件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 自分にも思い当たるところがあり泣ける
    キキさん 投稿日:2024/2/23
    自分も含めてみんなどこかこうゆうことで悩んでいて、きっとみんな共感できると思う。 選択肢が増えたはずなのに、人の情報が入りやすくなった分、やっぱり自分が人と違う事に悩むことが多くて、生きにくいな思いますが、この子の生き方を見ると勇気をもらえ ます。 一歩ずつ頑張ろうと思えました。 2巻も楽しみです。 ぜひ長編を期待! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 宇宙の側にいるかもしれない大人より
    みりみゆさん 投稿日:2024/1/7
    様々なもの事のボーダーが曖昧になりつつあるボーダーレス社会と呼ばれてもいる昨今。だが、それは男女間の見た目などといった分かりやすい面に関するもので、見えにくい面に関するボーダーは細分化されて残っているのではないか…などと考えている自分にとっ て、本作は漫画だからこそできる方法で、ボーダーを溶かしてくれる作品だ。 主人公の小林君は、勉強が苦手で、授業にもついて行けず、アルバイトでも失敗ばかり。家庭を含めて安心できる居場所のない彼のクラスに、人とは違う特徴のある転校生の宇野君がやってくる。記憶力は抜群なのだけど、音や突発的な出来事が苦手で、日々の行動のルールを細かくノートに書きそれを守ることで社会になじもうとしている。 そんな宇野君とある出来事をきっかけに行動を共にするようになった小林君は、宇野君が語る上手く行動できない時に感じる、この社会が宇宙のようで、孤独で怖くて恥ずかしい気持ちになることに共感を覚え、けれども宇宙…我々のいる社会…を歩きたい、だから命綱となるルールをノートに書いて社会に飛び込んでいく姿に感銘を受け、自らもノートを手にして苦手だった社会に自分の足で歩き始める。 はっきり書かれていないけれど、彼らの特性はなんらかの発達障がいに類するものなのかな。 実は、仕事の関係でそのような特性を持つ方と接する場面があり、同じ特性を持つ方から社会がどう見えるのかを書いた本を読んで、できるだけ理解したいと努めたことがある。しかしそのときはまだそのような努力をしなければ理解の難しい人なのだと、自分との間にボーダーを感じたままで読了した。 ところがこの作品は、漫画という手法を取ることで、自然に彼らの内面の純粋さ・素直さに人間として共感を覚え、そんな彼らから見た我々の属する社会が宇宙のように見えるという新鮮な驚きと、でもそこで絶望せずに自分自身の足で歩き、生きていくために工夫する姿に、ああ本当に障がいと呼ばれているものは個性なんだなと、初めて自分との間のボーダーが溶けた感覚を覚えたのだ。 普通の人だってこの社会を生きるために心の中に命綱を刻んで生きていると思う自分にとって新たな気付きをくれた快作。試し読み推奨です もっとみる▼
  • (5.0) 第1話が至高
    ぴひこさん 投稿日:2023/11/23
    誰もが出来ることを自分はスムーズに出来ない。それを自覚していても怖くて恥ずかしくて泣きそうになる。そして諦める。そうすれば、出来ないことは見えなくなるから。 小林くんは、そうして一度は諦めた自分自身を、宇野くんと出会ったことによって取 り戻したくなったんだな。 宇野くんのノートは生活していく上で必要な(宇宙を一人でも歩けるようにするための)テザー。そんなテザーを自分も持てば、生き辛かった気持ちが少し軽くなるかもしれないと、小林くんが一歩踏み出す姿。表情が柔らかくなって、とても良いな。こちらまで勇気づけられます。 第2話以降は、たった一人でも宇宙を歩く宇野くんのこれまでを垣間見る。宇野くんの強さ(敢えて強さと言いたい)は、一人に慣れることで得られた強さなのかと思うと、小林くんと同じ気持ちになる。 宇宙でたった一人。そんな淋しいことってある? コスモスは分ければ分けるほど増えるのです。 分けても減らないものもあるんです。 宇宙船と繋がるテザーは確かに自分のもの。キラキラ輝く瞳はテザーあってこそなのかもしれない。でもその瞳がぐるぐると曇ってしまう時もあるよね。そんな時、ダチの小林くんが宇宙を歩いているって知っていたらどう? そんな気付きを与えるお話。 まだまだ癖の強いキャラクターも登場するし、楽しみです。 新刊で、立ち読み増量中の今、タイトルの通り、至高の第1話90ページがまるまる読めてしまいます。 ガッと心を鷲掴みにされた方、勢いで本作を購入してしまって大丈夫です。間違いなく今年配信された中でトップを争う作品になるはず。 少なくとも私の中では既に今年のベスト3にランクインです。 シーモアさん、配信リクエストに応えてくださってありがとう!!! 続刊予定あり。1巻は223ページ。 もっとみる▼
  • (5.0) とりあえず試し読みして欲しい!、
    yunoyuさん 投稿日:2023/11/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻しか出てないのに90Pも試し読みしていいなんて太っ腹!と軽い気持ちで読み始めましたが読み始めると10Pも読まないうちに引き込まれ90Pじゃ足りない!!これは1巻丸々読みたいと速攻で購入させて頂きました。 ちょっと人より生き辛そうな宇野くん、だけど人と同じ生活をするために少し工夫をしてしっかり自分の感情をコントロール出来るよう命綱のテザーを持って笑顔で生きている、眩しいなと思いました。私はどちらかと言うと小林君の感情に共感、自分には何が出来るのか馬鹿って思われるのは恥ずかしい、分かってない事がバレるのは怖い。痛い所を突かれた気持ちになります。日常生活の中で上手く出来ない事上手くいかない事、悲しい事や悔しい事もあるけどまずは一つずつと前に進む彼らのこれからを応援したいし、それを読む私もまた少し前向きになれるような暖かくて胸がギュッとなる作品です。 始まったばかりの作品ですが、読み続けたいなと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) それでも僕は宇宙を歩きたい
    shikimiさん 投稿日:2023/11/23
    あーいい。 本当に、すっごくいいです、この作品。 絵も物語も、ものすごく綺麗で美しい世界でした。 転校生の宇野と、金髪ヤンキー・小林の物語。 勉強もバイトも全然うまくいかない小林が、宇野と出会うことで変わってゆく。 カッコ 悪くても、馬鹿にされても、自分を変えようと必死に頑張ってる姿に熱いものがこみ上げてくる。 みんな素直で、純粋で。 それがあまりにも眩しくて…。 透明感のある絵が本当に綺麗。 彼らの苦しみや葛藤がしっかり描かれているから、どこまでも透明な空の青さが胸に染みる。 読んだ後、空を見上げたくなる作品。 この作品はきっと何度も読み返すと思う。 12/5まで、1話がほぼまるっと読める立ち読み増量中。この第一話だけでも滅茶苦茶いいです。どうか1話だけでも読んでほしい。 熱く 強火で おススメします もっとみる▼
  • (5.0) 心を揺さぶられてもらい泣きしそうに・・・
    me*さん 投稿日:2023/12/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 できないからと自分で決めつけて諦めてしまうのも、 恥ずかしい思いをしたくないから取り組むことさえ放棄してしまうのも簡単な事だけど、宇野くんは真正面からぶつかって工夫をこらし努力を重ね、宇宙を歩きたいと願うんですよね〜。そんな素敵な生き様が生きづらさを抱えていた小林に大きな影響を与え、彼の生き様をも変えていく様子とその過程がとても丁寧に描写されていて、ストーリーに引き込まれてしまいました。登場人物が涙するシーンでは、私も心を揺さぶられてもらい泣きしそうになります。 誰にでも生きづらさを感じることや苦手なことは多かれ少なかれあると思うので、読んだら勇気をもらえたりちょっと頑張ってみようかな〜という気にさせてもらえる本作は、万人に刺さる一冊なのではないかと思います。 続きを読む▼

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