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「羊の皮を着たケモノ」番外編集【電子限定版】
1巻配信中

「羊の皮を着たケモノ」番外編集【電子限定版】

200pt/220円(税込)

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作品内容

【電子限定版】
バースデーフェアや
全員サービス小冊子等で描き下ろされた、
様々なショートストーリーをまとめた番外編集!! 

シリアスな本編とは打って変わって、
大地(だいち)と辰巳(たつみ)の穏やかでコミカル、
ときどきイチャイチャな日常が垣間見える、
ファン必読のエピソード満載!! 

大地にアプローチする女性に
わかりにくく嫉妬したり、
熱を出した大地を甲斐甲斐しく看病したり――
辰巳の意外な一面が見える(!?)、
電子限定描き下ろしを含めた計6作品を収録!!

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  • 「羊の皮を着たケモノ」番外編集【電子限定版】

    200pt/220円(税込)

    【電子限定版】
    バースデーフェアや
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    シリアスな本編とは打って変わって、
    大地(だいち)と辰巳(たつみ)の穏やかでコミカル、
    ときどきイチャイチャな日常が垣間見える、
    ファン必読のエピソード満載!! 

    大地にアプローチする女性に
    わかりにくく嫉妬したり、
    熱を出した大地を甲斐甲斐しく看病したり――
    辰巳の意外な一面が見える(!?)、
    電子限定描き下ろしを含めた計6作品を収録!!

レビュー

「羊の皮を着たケモノ」番外編集【電子限定版】のレビュー

平均評価:4.9 94件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 新しい!!
    るーさん 投稿日:2024/4/18
    こーゆータイプの受けあんまり好きにならないって思って読み進めてたんですけどところがどっこい!!!いいじゃないすかぁ〜健気すぎて男前だし行動力ありすぎてでも可愛いって思えちゃう凄く愛くるしい。攻めがクソなのに受けと出会うことによりだんだん変化 します。お願いだから幸せになりやがれ!!!! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) はぁ…ピーマン。。ピーマンかぁ…
    ○○○さん 投稿日:2024/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 小冊子をまとめ、描き下ろしも付いた番外編。 番外編の表紙を見た時、紅も良いと思いました。 1、2巻に続いて番外編の表紙も辰己…(1巻井川辰己、2巻 黒辰己、番外編 紅辰己)。 なんというか、自室の壁3面に推しのポスターを貼って囲まれた様な幸せ…というのか…。辰己辰己辰己なのが堪りません 続くと知って2巻を読めてなかった私は、番外編は読もうと…。そうしたら表紙の紅辰己が言うんですね、黒辰巳をスキップして俺を読むのか?と(ヤバい妄想です…) はぁそうだ、腐は待たないと…と反省(2巻を読みました) んー…新刊、心が伸びますね はぁ、語りたいなと思います。ただ、物語は番外編→2巻の流れなのでネタバレしてしまうなと思うと出来ませんが、新刊を読んでからこの番外編を読んでも、じーーーーんと沁みて良かったです。 「僕の好きなひと」 完璧顔の辰己が、大地のせいで崩れるのがめちゃくちゃツボりました。しばらくピーマンを見るたびに、ふふふと笑ってしまうと思います(あのコマが1番萌えでした) 「ケモノ、ときどき羊」 良かったです。2人はこんな風に深く繋がっていったんだなと、沁みました。 「ケモノの躾は難しい」 二日酔いの大地の友達に、しじみのサプリメントを渡す辰己。渡せる所が凄いです(絆創膏やのど飴常備の女子みたいで、素敵だなと思いました) 古いアパートに住もうが、何が人の信頼に繋がるかを身に染みて知っている辰己が堪りません。どこまで節約しても、ちゃんと私物はきちんとしてそうな所とか。脱ぎっぱなし、出しっぱなしもしなさそうな、そんな辰己の生き方がツボります。 (辰己がよく着ている黒T、大事にしているなとか… ) …P.12も。ビール飲む辰巳。腕、脇腹、太腿と膝頭のあの形が自分の中で、黄金比でした (止まりません) そんな風に読みながら九號先生…と。辰己を生み出してくれて有難う、、と拝む自分に焦りました(はぁ辰己) 2人の離れられない関係性が、堪らなく尊いなと思います。 本編続きも楽しみです 続きを読む▼
  • (5.0) 特殊な出逢い方をした2人の尊み溢れる日々
    nanako_さん 投稿日:2024/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 発売日から鬼リピしてます!! あの事件と共に「詐欺師 辰巳圭吾」とは決別し、大地を心の拠り所として戻ってきてくれた人間味溢れるエピソードの数々。益々2人が好きになりました!! 特にバッカスで口説かれてる大地とそれ以上の辰巳のリアクション!ほんの一瞬のあの顔、忘れられません!氷も素手で割ったのかと思うほどの破壊力さえ感じてしまいました(笑) 更にその後の、らしからぬ発言。いつか大地が自分の元を去るんじゃないか‥という不安をあんな言葉で誤魔化しましたが、さすがに大地にバレバレでしたね。息をするように平気で人を欺き嘘を並べていた頃の饒舌さはもはや皆無、本心を語る時はこんなにも不器用になっちゃう辰巳、、可愛すぎる!! 大地を看病している時も辰巳の本来の優しさを垣間見た瞬間で、普段とのギャップも去ることながら、余りの衝撃に思わぬゲンドウポーズの大地に笑い、まさかのトイレの壁ドンからの密着具合もたまりませんでした!!墓穴を掘った大地くんが、辰巳に‥ と、直接的描写こそありませんでしたが、効果音だけでも妄想力で頂きました!!ありがとうございます!! また、自分の夢に向かって有言実行している大地を横目に、辰巳自身にも間違いなく変化が訪れていて、一緒に居ることでお互いがいい方向へ向かっていると信じたい! 大地と知り合って間もない頃飲んでいたモヒート。カクテル言葉が「乾いた心を癒して」‥なんて意味深な!! 信じるモノはお金と自分自身だった辰巳が、やっぱり心の奥底では救われたいという気持ちの表れだったのかなぁと。。今では癒しと全ての源である、大地くんのお気に入りカクテルになってます。 書き出したらきりがないですが、今回辰巳の新たな魅力の引き出しは、まだあるなと確信しました! まあ、それを引き出せるのはただ1人ですけどね。 こちらを読むともれなく、本編に行きまた戻りと終わりがありません!そして、抜け出せない沼作品になってしまいました!!(喜) 続きを読む▼
  • (5.0) 穏やかな日常はなんぼあってもいいのです
    まりかさん 投稿日:2024/1/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 昨年末の2巻発売時にこの作品を知り、とんでもない神作と巡り会えた事に感謝し見事に虜となって毎日読み返している中での番外編!本編がヒリつく展開真っ最中だからこそこの日常編が五臓六腑に沁み渡るのなんの。まとめて読めるのがとてもありがたいです。そして辰巳の独占欲がたくさん見られて嬉しい…特に2話目、ポーカーフェイスが上手な辰巳の貴重な表情が拝めます。大地が絡むと辰巳はいろいろな表情しますよね。辰巳と大地の関係はあまりにも特殊で特別で、二人とも決して自分から離れる事はないししたくないのに、もしも相手から離れる事があったらそれは受け入れてしまうのでしょう。それだけお互い相手を大事に想っているのですが、だからこそ事情を知らない滝の全く悪意のない世間一般的な幸せの形を願う言葉が刺さるのでしょうね…なんて杞憂も最後の辰巳を見れば吹き飛ぶんですけど。辰巳にはいつもこんな自信満々な感じでいて欲しいものです。辰巳の本心を汲み取った時の大地のとても嬉しそうな顔も良かった…ところで辰巳は永井さんには嫉妬したりしないんですかね?それか「見立て」でその対象でないと判断してるのかそれとも大地から話を聞いているのか。二人の関係の始まりからずっと見守っていて相談もできる永井さんは貴重な存在です。そんな永井さんが大地を煽る2話の続編にあたる描き下ろし、【非実在】という注釈がついてますがそれ実在してるんだよな〜ほぼそのままなんだよな〜とニヤついちゃいます。理解していない大地が可愛いです。他のお話も全部良かったしもっと見たいです。本編でとても丁寧に辰巳と大地の関係が描かれているので、こういった日常編になると更に解像度が増して満足度が半端ないです。どうか本編の二人にも早く安息の時間が訪れますように。その時まで番外編を思う存分堪能させていただきます。 続きを読む▼
  • (5.0) 年始のご褒美〜コーヒーブレイク+α〜
    *****さん 投稿日:2024/1/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 昨年、2年ぶりに発売された2巻が面白すぎて、興奮の余韻冷めやらぬ中、年明けのご褒美・全39頁。 こんなに幸せで良いのだろうか。 お互い大好きすぎる故のコミカルな2人がとても可愛かったです。 2話目に収録されている「ケモノ、ときどき羊」は番外編ながら必読です。 「お前が俺から離れたくなったらいつでも離れたっていい」と、顔色ひとつ変えず言う辰巳。 ポーカーフェイスは基本、大地以外の他人の前だけ。大地といる辰巳はむしろ表情豊か。この番外編集の中でも吹き出しそうなくらい、何度も人間らしい辰巳の姿を見せてくれます。 それなのに、自分が傷つくことには、大地の前ですら顔色ひとつ変わらない。本当に、この人は傷つくことに慣れている、大地の言うように「自分を切り捨てることに慣れ過ぎてる」のだと。 「お前が俺から離れたくなったら」は精一杯の強がり。 「俺がお前から離れることはない」の裏返し。 羊の皮は案外容易に剥がれましたが、ケモノの皮の下の傷ついた辰巳が現れるのは、並大抵のことではないようです。 傷つくことには慣れても、傷つく痛みに慣れることはないはず。さらに、愛することを知った辰巳の痛みは、きっと今までのソレとは全く違う。 2巻の「手離してたまるかよ」というこれ以上ない辰巳の本音と、この台詞とが相まって、本当に刺さる一編でした。 描き下ろしは別の意味で悶えますね。笑いました。 番外編を読んでますます楽しみになった3巻。 首を長くして待ちます!!!!! 続きを読む▼
  • (5.0) 角砂糖10個入ったカルーアミルクみたいに甘〜い!
    みりみゆさん 投稿日:2024/1/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻だけで完結しても納得の完成度だった本編の2巻が出て大喜びだったのに、2人のほっこりした日常生活が拝める番外編が6つも読めるなんて、なんて幸せなのかしら…! 番外編を読んで感じるのは、一度は人間不信で犯罪に手を染めた辰巳が、大地に出会って初めて人に対する独占欲を感じ、大地に初めて自分に無償の愛と信頼を与えた母のような感情を抱いて、素の自分を見せて甘えてるんだなぁということ。 そのくせ、自分が大地のそばにいるのは自分のエゴじゃないか、っていう自分を卑下する気持ちもあるから、愛情表現が複雑で分かりにくいのな。 でも、辰巳が光属性の聖母受け大地に出会って人生を生き直し、人間らしい感情を育て、味覚を育てていく姿を日常生活の中で見てたら、なあんか段々辰巳が可愛いらしくみえてきちゃって、分かりやすくいちゃラブしているわけじゃないのに、あまーい気持ちになってくるんです…! はー、この番外編読んだら、2人の関係が、お人好しのオカンが外ヅラ最強、でも良心や愛情は産声上げたばかりの赤ちゃんなケモノを育ててしつけているように見えてきちゃうんですけど…合ってるのかな、コレ? とにかく、本編では見られない2人の姿に、大満足のご褒美作品でした! 続きを読む▼

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