BLを何冊も何冊も読んでくると、ストーリーはこんな感じかな?とか読めてしまうけど、悠生がそれを軽ーく超えてくるので、問題なしです。
オマケのショートストーリーなんて、お友達の最後の台詞に大爆笑しちゃいましたし、先生のあとがきでもサラッと恐
ろしい台詞(笑)を使ってて、本っ当に大満足の作品でした!
DK、幼なじみ、両片思い、執着、一気に詰め込んだ素晴らしいストーリーになってます!
大学生編を描いてくださるなら、冬馬とゆずると内田くん(唯一名前が出てるのをチェックしましたよ、先生)は学力的に同じ大学にして欲しいし、欲を言えは、内田くんとゆずるくんをどうにかして欲しいです
だって、内田くん最初からゆずるくんに寛容だし、ゆずるくんが、眼鏡を取ったら絶対に美人ちゃんだと思うんです!
気が付けば、先生のコミックは全部読んでた!
もうこれは、作家買いですね
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