暗殺から始まるラブロマンス
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
王女でありながら赤い涙を流すことで「穢れた子」として存在すらなきモノとされている王女・クレアは、双子の妹・ミレアの影武者として生きていました。いつか解放される――そう信じていた希望を妹に打ち砕かれ、大切なものも奪われ、護衛によって慰み者にされそうになったその時、唯一の希望だった幼少期に知り合った少年の面影がある青年と再会するも、首元に剣を突きつけられて…。双子の妹のミレアの性格の悪さが凄まじすぎる!これは「ざまぁ」系の匂いがしますが、果たしてざまぁはあるのか!?答え合わせは是非公開中の作品を読んで確認してみてください!peepにて掲載されている遊野煌(ゆうのこう)先生の小説が原作。ネーム・構成:JONAWORKS(じょなわーくす)、作画:もものもと先生が描く暗殺から始まるラブロマンス。