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青年マンガ
まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅~第1話
10巻完結

まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅~第1話

250pt/275円(税込)

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作品内容

戦後の「疑似植民地」から「真の植民地」へおちる日本。大手メディアがまったく報道しないまま、密かに売り払われている日本人の権利、財産。日本の土地、不動産、農地、森林、水資源、漁業権などが次々と外資の手に落ちている実態知っていますか? 日本人が払っている税金、健康保険料などがそのまま多国籍企業に流れるシステムがつくられている事実を知っていますか? 今、着々と日本人の権利・財産が売られています。市場開放という美名のもと、明らかに外国に売ってはいけないものまでが日本人の手から取り上げられているのが日本の現状です。税金の実質負担率は5割を超えたといわれていますが、文句を言わず物わかりのいい日本人が支払う税金や健康保険料は、多国籍企業にとっておいしい養分なのです。本書には、絶望的ともいえる日本の悲惨な現状が描かれています。おそらく日本人総奴隷化は自民党による憲法改悪によって完成するでしょう。憲法改定は、国民の大半が「9条改正による自衛隊の合法化」としか見ていません。しかし実際には国民から主権を取り上げるための仕掛けが随所に施されている危険な改悪案です。どこが危険なのかについても本書に描かれています。著者は2025年に「日本はなくなる」としています。これは2025年に事実上日本国民の主権がはく奪されることを意味していますが、われわれ日本人にはそれを見ているしか方法がないのでしょうか? 本書には「日本消滅」を防ぐために我々市民がどうすればよいのか、その処方箋についても書かれています。報道の自由度が先進国中最低の日本において、まずは自らが置かれている状況を正確に知り、事実に基づいて行動することができるようになる1冊です。

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レビュー

まんがで簡単にわかる!日本人だけが気づかない危機 日本消滅~単話版のレビュー

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最新のレビュー

ひとつの視座、ひとつの警告そして憂国の…
極論というものはえてして穏健な立場でありたい人を閉口させ退場させる。舌鋒鋭き主張の強さに、タジタジとなり、かなりの割合で耳を塞ぎ出しかねない。
それでいいとも思うのである。
しかし、HR等での話し合いが紛糾したような経験からすれば、議論百出の中に、自分と相容れない考えを持つ人の発言であっても、自分が気づけなかった気づきをもたらすことがある。耳を完全に塞いでいては得られない。実に様々な意見があり、硬直的ではないから成り立つ健康な議論形成。
本書は、私から見たら、走った感のある意見満載である。それでも、筆者が漫画に描かせ直してまで言いたいことの中には、それは私も同感である、というものが含まれている。
1種子法2種苗法3食糧安保4木の資源。林業保護。無作為伐採回避5巨大医薬業6放射能と原発対策7世界報道自由度ランキング8改憲論義は草案の条文一つ一つ個々見ること9子どもと薬害10有識者や学者は誰かの代弁者であることも考える、といった構成。
確かにその昔ジーンバンク構想があり、種子の管理は国家プロジェクト(世界的?)だった気がするから、危機意識は一面真っ当と思う。種苗も、5の医薬業と並び世界的巨大企業数社だけにいいように動かされているのは紛れもない。いずれの業界も、日本の企業は上位に食い込んではおらず、憂いは理解する。数十年前迄は穀物メジャーが世界を牛耳っていたことも、石油業界のセブンシスターズに通じるなんとも無力感を覚えさせられる欧米独壇場であった。しかし日本国内に於いてさえ米価コントロールの苦労、食管の財政赤字、過剰米や自主流通米問題と、長年悩み迷い過ごしてきた歴史がある。主食として食料自給率upに寄与していたが、誰もが、もちろん政治家が、いの一番に農業生産者を守る、これなくしては気候変動による食糧危機到来がもしあれば、日本の台所はもたない。食肉補助金問題は?。
が、輸入飼料に代え飼料用米の道は良い。ハウスの光熱費は石油輸入依存度の高い日本のアキレス腱、コスト削減の道があればと思う。
原発は発電コストのみならず後処理コストまでトータルでは寧ろ高くつくのはその通り。またこの辺り、日本では余り報道されなかった言及、流れとして自然ではある。7は17/27マスコミサイドにも真剣な当事者意識の必要なテーマ。
不動産投資、近隣国我が物顔だが、かの国自身は所有権を持たせず借地権というアンフェアは看過できない。
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2024年6月13日

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