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女性マンガ
山おんな壁おんな(11)
13巻配信中

山おんな壁おんな(11)

690pt/759円(税込)

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作品内容

MIKOSHI館店長の田村(たむら)から、八木沢(やぎさわ)の穴を埋めてほしいと打診された青柳(あおやぎ)。しかし、青柳の前に八木沢の部下だった草川(くさかわ)が現れた。必要以上に挑発する草川に、ついに青柳が爆発! お互いのプライドをかけ、二人は昇進試験に挑む! さらに、男・松原(まつばら)も、家族のために昇進試験への挑戦を決断!! 青柳と松原の決意の行方は――!?

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作品ラインナップ  13巻まで配信中!

  • 山おんな壁おんな(11)

    690pt/759円(税込)

    MIKOSHI館店長の田村(たむら)から、八木沢(やぎさわ)の穴を埋めてほしいと打診された青柳(あおやぎ)。しかし、青柳の前に八木沢の部下だった草川(くさかわ)が現れた。必要以上に挑発する草川に、ついに青柳が爆発! お互いのプライドをかけ、二人は昇進試験に挑む! さらに、男・松原(まつばら)も、家族のために昇進試験への挑戦を決断!! 青柳と松原の決意の行方は――!?
  • 山おんな壁おんな(12)

    690pt/759円(税込)

    安いだけじゃないっ! 青柳(あおやぎ)が提案する、講談デパート起死回生のプライベートブランドとは――!? 不況が続く厳しい時代。ただ手をこまねいていても何も変わらない! 少しでも安い物が求められる世の中で、百貨店ができることとは何なのか? 定額給付金を利用したイベントに、プライベートブランドの提案……。“壁おんな”青柳&“山おんな”毬谷(まりや)、凸凹コンビの挑戦は続く――!!
  • 山おんな壁おんな(13)

    690pt/759円(税込)

    青柳は、さらなるPB(プライベートブランド)提案のため、新たな職人のもとを訪れる。若き職人・澤井(さわい)の仕事に対する熱意に胸打たれる青柳だったが、そんな彼女に人生最大の転機が――。どうする青柳? 感動の最終巻!! “胸”いっぱいの“愛”届けます! 山壁に幸あれ!!

レビュー

山おんな壁おんなのレビュー

平均評価:3.8 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) デパートの裏側って面白い!
    ユウさん 投稿日:2020/7/13
    デパートのバッグ売り場が舞台。貧乳スレンダーなクールビューティー:青柳恵美(壁おんな)は売り場のエース。ある日、自分がヨーロッパ旅行から帰ると、職場に見慣れない顔が…。支店から来た巨乳エース:毬谷まりえ(山おんな)である。2人の掛け合いが絶 妙。さすが、高倉あつこ先生!この作品は『ハゲしいな!桜井くん』に匹敵する面白さ。気軽に読めるコメディがご希望の人はぜひぜひっ! もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 続編希望
    ころころママさん 投稿日:2019/11/16
    デパートのバッグ売り場が舞台というのが、まず楽しいです。でもそれだけじゃないです。作家さんはとても上手。心が疲れている時に読んで大変癒されました。負の感情がある登場人物もいつの間にか明るい方向に導かれていって、読んでいる私も気持ちが上がって きました。残念なのは、完結してしまったこと。続編希望です。 もっとみる▼
  • (5.0) 大人買い
    にょらさん 投稿日:2019/8/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 無料作品でみて大人買いしました女性のデパートを舞台にしたちょっとしたサクセスストーリーですが、コンプレックスに悩む姿がとってもチャーミングです。 続きを読む▼
  • (5.0) ドラマとは違った面白さ
    みさたろさん 投稿日:2007/12/1
    話のテンポがいいです。 さくさく読んじゃえますし、ついつい携帯片手に笑い出すことも。 それでいて心に響く何かもあったり… お勧めです(=^▽^=)

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

山と壁の対決
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
青柳恵美は28歳、百貨店勤務。そんな恵美の悩みは胸がないこと。ロッカー室で着替えていると、そこには山のような胸の女が。彼女は毬谷まりえ。恵美が働いている本店に配属されてきたのです。本店では、恵美が毎月売上トップなのに、配属されたばかりのまりえがその胸を武器にして売り上げを伸ばします。前の部署ではまりえが毎月売上トップだったと聞き、田村部長にもうかうかしていられないなと言われる始末。天真爛漫なまりえにイライラしてしまい、絶対に負けるもんかと思う恵美。まりえと品出しに倉庫に行き、ぶつかりそうになった恵美をかばうまりえ。そのときにまりえに胸を触られ、壁かと思ったと言われてしまい…。「カルビにしてね!」「ハゲまして!桜井くん」も笑えます。

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