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青年マンガ
サンクチュアリ 1
12巻完結

サンクチュアリ 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

北条彰は六本木周辺を縄張りとする暴力団・北彰会の総長。ある日、北条は組員の田代を伴い、佐倉代議士のスキャンダラスな写真をネタに強請(ゆすり)を計画。その事務所を訪れるが、そこで出会ったのは政治家秘書には珍しい強面(こわもて)の男で……!? 経済的な繁栄を謳歌しながらも、閉塞感漂う日本の現状に疑問を持った北条彰と浅見千秋。社会の在り方を根本的に変革する必要を感じた二人は、裏社会と政界に身を投じ、「光と影」から『サンクチュアリ』を目指す!!

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レビュー

サンクチュアリのレビュー

平均評価:4.6 23件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) きゃー!かっこよ&終わりが綺麗すぎる…
    mintmoriさん 投稿日:2023/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 いやー!最後が綺麗すぎるわー!いわゆる任侠物語でそれなりの濃さはありますが、読み物としては最高です。たまに、背景とか様子の描写が時代のせいか意図が伝わらないシーンがいくつかありましたが、それはご愛嬌。最後が綺麗すぎてちょっとちょっとー(T . T)という感じなので、最後妄想でわたしのエンディングを脳内でつけたします。 以降ネタバレなのでみたくない人はみないでください。 ………………… ………………… ………………… 浅見は北条から肝移植を受けて復活、重病説を覆し首相就任!!にしてー。 続きを読む▼
  • (5.0) 作画もシナリオも芸術の域
    邪神さん 投稿日:2016/10/30
    池上ファンになったきっかけがこの作品。90年代の作品なのに、選挙に無関心な平和ボケ国民、年功序列型の古い体制など、現在と変わらないからリアルで悲しい…。修羅場をくぐり抜け、日本を変えようとする北条&浅見に惚れ込んでしまう。池上先生の神 々しい作画を見るだけでも価値あり。大泉洋さんやはんにゃ金田さんなど、未だに読者を増やしています。女性目線で欲を1つ言うと...、副署長はあまり泣いたり震えたりせず、凛とした女性として描いて欲しかった。あの北条が心を許した女なのだから もっとみる▼
  • (5.0) 不朽の名作ですっ!
    Chan Takeさん 投稿日:2023/7/2
    極道ものと思わせつつ政治絡みという意外性。池上遼一先生の綺麗な描画もあって引き込まれます。個人的には渡海のThe極道という立ち振る舞いに惚れました。 飛ばし飛ばしながら原作をリアルで読んでいましたところに「あっ!?」と思い出して読み返した ら思わず一気読みしてしまいました。ストーリー的には圧倒的に男性向きと思いますが、画がきれいなので女性もぜひ読んでみて欲しい作品だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 色あせない名作
    yamadaさん 投稿日:2023/4/9
    政治と極道、表と裏の世界からともに目的のために成り上がっていく熱い漢達の物語。欲得では動かない生き様が最高にかっこいい。より良く生きるという人間だからこそ抱く願いであり祈りが作品の根底にあるので時代が経っても色あせない名作。とにかく読んで損 はない。 ※渡海さんの読み方を調べるためにググろうと名前を検索窓に入力したら「渡海 トイレ」とサジェストに出てきて笑った。 もっとみる▼
  • (5.0) これが本当のヤクザだよ!
    あにゅさん 投稿日:2019/11/26
    史村さん(武論尊)と池上遼一さんのタッグを組んだヤクザ漫画は面白いし色褪せない。渡海のような昔のヤクザは今はいないだろうけど、どんなにボロ着ようがトレーナー上下でボロアパート住もうが(近所のヤクザがそうだった)ヤクザはヤクザ。いざとなったら 虎になるんですよ。 裏と表から日本を変えようとする漫画ですが、今でも国会は養老院だし何も変わってないよね… もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

自分だけの聖域
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
史村翔先生と池上遼一先生が描く政治漫画。1995年に永澤俊矢さんと阿部寛さんで映画化、同年にアニメ化も果たした名作です。ヤクザになんて見えないクールで頭の切れる男・北条彰の魅力がすごい!女性のみならず、男も惚れてしまうほどの漢の中の漢です。北条彰の魅力に酔いしれてしまう作品です。

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