主人公は同じ美術部員の楢崎さんに好意を寄せていたが、日陰者のキャラクター故に話しかけることができずにいた。そんな内気な主人公は、彼女へのHな妄想をノートにスケッチをして、ノートの中で犯し続けていた。ところがある日、部活終わりに楢崎さんから話かけられてしまう。
「このノートに描いてあるの私だよね」
自身の欲望を記したノートを片手に詰め寄られ万事休す──かに思われたが、彼女の口から発せられたのは意外な一言だった。
「私にもしてよ、このノートと同じように」
妄想が現実に!? 内緒のノートでドキドキ初体験! 期待の新人・ハレガマが贈る、濃厚マジイキエロス!