「もう逃がしませんよ」可愛がっていた近所のガキが俺にずっと欲情していたなんて聞いてない――!竜生はしばらく実家に帰っていなかったが、姉の結婚の挨拶のために久しぶりに帰省。たまたま立ち寄ったコンビニで、年下だけど昔よく一緒に遊んでいた真銀に再会。久しぶりにつもる話もしたくて、両親が仕事でいつもいない真銀の家に上がり込んだ竜生だったけど、気づいたら意識を失っていて目が覚めたら手足が縛られていた!?「何回イったか覚えてない位ドロっドロにしてあげますから」身動きが取れない竜生の体を真銀は丁寧に侵していき…。出すところなのに入れられて気持ちいなんて――!