「藤野可愛い…もっと俺で感じてほしい」囁く声も愛撫も、全部きもちいい――詩の癒しは推し・「テルさん」の朗読配信!ある日、意地悪な同期の塚倉くんに不意にかけられた声が大好きな「テルさん」とリンクして…!一か八かで尋ねてみると、推しの正体はなんと塚倉くんだった!溢れる想いを塚倉くんに伝えると…「そういうこと言われると自分が抑えられなくなる」唇を奪われ、とろとろになるまで弱いところを舐められて…推しと身体の関係なんてだめなのに…大好きなその声で囁かれたら、もう抗えない…!【本作品は単話版『好きなのは俺の声だけ? イジワル同期はとろあまボイスで愛を囁く』1~7話に描き下ろしを加えた電子単行本です】