お隣さんのかよちゃんは、優しくて可愛い女の子。困っていたところを助けたのがきっかけで、今では週に1、2回遊ぶ程度には仲良くなった。ある日、かよちゃんの突拍子もない提案で、暗示を掛け合うことになった俺たち。試しに「オナホになれ」と言ってみたら、「先日助けていただいたオナホです♡」となんだか不思議な設定まで足されていた!戸惑う俺をよそに、ピンク色の綺麗なおま○こを見せつけながら、オナホとして恩返しさせてほしいと話すかよちゃん。本人がそういうなら…、使ってあげないと失礼だよね?ということで、俺専用のオナホとしてたっぷり使ってあげることにした!