実家にいた時よく面倒を見ていた幼馴染、優紀が泊まりに来ることになった。記憶の中の優紀は男の子…のはずだったが、やってきたのは見違えるくらい成長した爆乳美少女だった!カラダは立派に成長しているのに、昔と変わらず無防備な優紀。Tシャツ一枚で俺の膝に乗ってくる彼女にムラムラしてしまい、軽い気持ちでおっきく成長したおっぱいをもんでしまう。しまった!と思うも、優紀は嫌がるどころか「もっと…して……♡」とおっぱいを押しつけてきて…!?パイズリ、中出し、えっち三昧の毎日。Hカップのぷるんぷるんおっぱいを独り占めしちゃいます!