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森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2018年6月号 えいゆうの木の巻 NEW

250pt/275円(税込)

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75pt/82円(税込)

作品内容

「えいゆうの木」とよばれるカシの巨木がありました。根はむき出し、今にもくずれそうな地面の上でふんばって立ち続けています。山のふもとにある村の男の子レンは、カシの巨木が大好き。レンは赤ちゃんの頃、この巨木の穴の中にすてられていたのです。レンにとって巨木はお母さんのような存在でした。
つよい雨が何日も降り続いたある日。山くずれが起きると、村のみんなが逃げる中、レンはただひとり巨木へ向かいます。

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作品ラインナップ  88巻まで配信中!

  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年2月号 ラニの青いかさの巻

    250pt/275円(税込)

    大きなフタバガキのある森に、一年中雨がやまない村がありました。この村の住人はみんなお気に入りのかさをもっていて、子どもたちのかさは母親が作って贈るのが村のしきたりでした。
    その中に、雨が大きらいなラニという女の子がいました。ラニがなくなったお母さんからもらったかさは、なんのかざりもない青一色のかさ。他の子からはからかわれています。ある日、ラニはそのかさを森にすててしまいーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年4月号 リヨばぁからの手紙の巻

    250pt/275円(税込)

    モクレンの巨木の下にある小さな家。そこではリヨばあと呼ばれるおばあさんが、身よりのない子どもたちを育てていました。その家で育ち、今ははなれた農場ではたらく青年トノイ。そのもとには、リヨばぁから毎年、誕生日に手紙が届きます。「かぜをひいていませんか」「みんなと仲よくしていますか」ーー。
    いつまでも子ども扱いして、と思うトノイですが、久しぶりに帰ったリヨばぁの家で、ボノロンから驚きの事実を知らされます。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年6月号 ポプラの木ぐつの巻

    250pt/275円(税込)

    ポプラの巨木の下に、人気の木ぐつ屋さんがありました。そこでは、がんこなクロッグじいさんと弟子のタタがくつづくりにはげんでいます。ところが、クロッグじいさんが病気でなくなり、ひとりでお店をつづけることになったタタのくつは、なぜか人気がありません。しだいにおきゃくさんが減り、タタはお店をしめることに。クロッグじいさんが残した、ポプラの花がほられた木のくつをかかえて、タタは巨木の下でひとり涙をながします。するとーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年8月号 巨木とひとりぼっちのにんぎょうの巻

    250pt/275円(税込)

    ある丘に立つカヤの巨木の下に、色あせたにんぎょうがひとつ置かれていました。そのにんぎょうの名はロジー。ロジーは持ち主の女の子ロミのことを、巨木の下でずっと待っているのです。ロジーがぽつりとつぶやくひとりごとを、カヤの巨木はやさしく見守るように聞いています。
    ある日、さみしくなったロジーが涙をこぼすと、ボノロンがあらわれました。願いを聞いたボノロンとゴンは、その願いにおどろきます……。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年10月号 海の中のおとしものの巻

    250pt/275円(税込)

    南の海にうかぶ小さな島に、タブノキの巨木がありました。マオリというおじいさんと、その孫のウルが海をながめています。マオリの海を見つめる目はなんだか悲しそう。なぜならむかし、とてもだいじなものを海におとしてしまったからなのです。それは、まずしい中、おばあちゃんとのけっこんを決めた時に買った青いゆびわでした。
    マオリの涙であらわれたボノロンに、ウルはゆびわをさがしてほしいと願います。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2017年12月号 春の雪の巻

    250pt/275円(税込)

    一年中あたたかく、雪がふったことのない村がありました。コニファーの巨木のそばにある病院に入院している男の子パーレは、となりのベッドに横たわる女の子ミラから雪のことを教えてもらいます。
    ある夜、高いねつを出したミラのために、パーレはつめたい雪をとりに行こうと思い立ちます。けれども、雪のふる山ははるかとおく、子どもの足ではとうていたどり着けません。巨木の前でたおれてしまったパーレは、涙を流しますーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2018年2月号 くせっ毛のキャルの巻

    250pt/275円(税込)

    アカシアの巨木のある村に、キャルというくせっ毛の女の子がいました。まっすぐできれいな髪にあこがれるキャルは、髪をどんどんのばし、重さでまっすぐにしようと思い、髪を切るのをやめてしまいます。けれどもくせっ毛はますますひどくなるばかり。じしんをなくしたキャルは、まったく笑わない子になってしまいました。両親の言葉も聞かず、おちこむキャルの前にあらわれたボノロンは、とっておきのひみつを教えると言いますーー。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2018年4月号 4人きょうだいのリレーの巻

    250pt/275円(税込)

    クスノキの巨木のある村に、4人の男の子のきょうだいがお母さんと住んでいました。
    しっかり者の長男アムは、働いているお母さんの代わりに家の手伝いをがんばっています。でも、3人の弟たちはなにもせず、アムに甘えっぱなし。
    ある日、アムは子どもかけっこ大会に出ようと弟たちに話します。お母さんの誕生日に、賞金で木のくつをプレゼントしたいのです。弟たちはいやいや練習をしますが、レース前日にアムが足をけがしてしまい……。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2018年6月号 えいゆうの木の巻

    250pt/275円(税込)

    「えいゆうの木」とよばれるカシの巨木がありました。根はむき出し、今にもくずれそうな地面の上でふんばって立ち続けています。山のふもとにある村の男の子レンは、カシの巨木が大好き。レンは赤ちゃんの頃、この巨木の穴の中にすてられていたのです。レンにとって巨木はお母さんのような存在でした。
    つよい雨が何日も降り続いたある日。山くずれが起きると、村のみんなが逃げる中、レンはただひとり巨木へ向かいます。
  • 森の戦士ボノロン ポラメル復刻版 2018年8月号 ねこの船長の巻

    250pt/275円(税込)

    いっそうの船に、年老いたねこが乗っていました。ねこの名前はアル。ねずみとりのために乗せられたねこでしたが、今では船で一番の古株で、自分のことを船長だと思いこんでいます。
    ある嵐の夜、船がざしょうしてしまいます。船員たちが必死で水をかきだす中、アルは助けを呼ぶために海に飛び込みます。しかし、ついに力尽き、海の底へと沈みゆく中、アルの涙がマングローブの根に届き、ボノロンがあらわれます。

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