【電子版特典★特典つき!】予備校教師の梨木りさは「不感症」や「貧乳」というコンプレックスを抱え、恋愛から遠ざかっていた。そんなとき、同期の熊谷桃吾に食事に誘われ、数度のデートの末「食事だけ」という条件付きでつき合うことに。ある日のデート帰り、電車で火災が運休となり、ホテルに宿泊することになってしまった二人。風呂上がりの桃吾の鍛え上げられた体をみて自信をなくすりさは「振られるなら傷が浅いうちに…」と自分の体をさらけ出すが、桃吾の大きなモノはしっかりと反応していて…!?はじめての食事以外のデート、打ち明けられた桃吾のコンプレックス、そしてゆっくり進める夜の営み。ようやく繋がれた夜にりさが桃吾にかけた言葉とは――?大きな熊さん×怖がり小鹿が送る、えっちな純愛ラブストーリー!※この作品は過去、電子書籍『今日もきみとはじめての夜を 大きな熊さん先生は怖がり小鹿を甘く溶かす』1巻~10巻に掲載されました。重複購入にご注意ください。