何より作家先生である「薄幸のおじサマの色気・可愛らしさ」が半端ないっっ(///ω///)
マスミくんと会話するとき、前を横切るとき、対峙したとき・・・・。。
伏せ気味の瞳、勝手に染まる頬、隠せない好意とそこに根ざした背徳感、・・・・
などなど、綺麗系エロいですヽ(・∀・)ノ ヤッホウw。
・・・・・・も〜そんな仔ヒツジ感が逆に読者のS心を刺激しちゃうと思います。
読んでる最中、「ヤッちまえよマスミくん感(?)」が自分に巻き起こって大変でしたw(すまない、マスミくん(笑))。それに事あるごとにマスミクンが自分の気持ちと大切にしたい人との間で葛藤する様も丁寧でよかったですね。相手がほんとに好きなんだな〜っていうところが伝わってきました
Hシーンですが、他レビューの方が言うように確かに「アッサリ」かと思います。
・・・・が、、ちょっとこれに補足します。。
シーンとしては確かに即ブツ的な描写は少ないのですが、最中の表情とか、それまでに至る経緯の切羽詰まってる具合をトータルでみたら、、結構「(/ω\*)いやんっ」って感じでした(´・ω・`)。
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