大学時代からの親友・悠斗の妻、彩花に、秘めた欲望を抱き続けてきた翔太。彼女の笑顔や何気ない仕草、日常のささいな瞬間が、翔太の心を掻き立てる。ある夜、悠斗が酔って眠り込んだリビングで、翔太の抑えきれぬ感情が溢れ出す。「本当は――ずっと彩花を求めていた」翔太は彩花をソファに押し倒す。声を出せない緊迫感の中、彩花は恐怖と背徳感に苛まれながらも、身体が反応してしまう。禁断の愛撫が彩花を追い詰めていく――
※旧タイトルのリメイク版となりますので、重複購入にご注意ください
※本作は、同名タイトルのVOL.1~4までを収録した電子特典付きの合冊版となりますので重複購入にご注意ください