ファントムルース~魔女が夢見た最後の楽園~(話売り) #6(石据カチル )の注意事項

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少女マンガ
ファントムルース~魔女が夢見た最後の楽園~(話売り) #6
8巻配信中

ファントムルース~魔女が夢見た最後の楽園~(話売り) #6

200pt/220円(税込)

会員登録限定70%OFFクーポンで
60pt/66円(税込)

作品内容

装飾品店"Mystica Obscura"を営むラピシアの最近の悩みは、不眠症と幼馴染の調香師・アンヘルとの関係。彼との関係が変わった日、ラピシアは不思議な夢をみて―――くちづけと香りで奏でる禁断の御伽噺。

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詳細  
簡単
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レビュー

ファントムルース~魔女が夢見た最後の楽園~(話売り)のレビュー

平均評価: 4.9 17件のレビューをみる

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高評価レビュー

全てが完璧…♡
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ここで見つけてから、単行本になるまで待ってましたで配信即買い。買って損無しの作品です。作画・ストーリー・ファッションや小物に至るまで全て完璧。どストライクでした。表紙、中身共クオリティが高い!あっという間に読んでしまい、続きが待ちきれなくてこちらで単話の続きを買ってしまいそう…アンヘルは美しいしヒロインも美麗なのに可愛らしい。画力もセンスも素晴らしい作家さんですね。好みで言うとダントツです。あっという間に両想いまでは行くので、そこに至るまでの無駄な苛々は無く、ミステリーの要素が加わってどこまでも飽きさせない。仄暗い秘密を湛えた下地があるので、甘さの中に不安と恐怖をも感じます。「キス」が鍵になっているので、焦らし要素まである。うあ〜!!どこまで完璧なの??
アンヘルがヒロイン溺愛してるのも良い…♡
この完全な世界観を損なう要素が見当たりません。
購入を迷う隙が1ミリも無かった圧倒的な作品です。
🌟追記…前作からの繋がりを知るとより興味深い。
時間軸があやふやではあるものの、前作の皆んなと子供アンヘルが偶然出会うまでに10年…?(レヴィがステラを10年間夜毎愛し続けてきた、というフィードリヒの台詞)。
前作ヒロインのステラは元は悪魔への対価(捧げ物)というエピから、ディーが「対価を受け取りに行くだけ」と言ってエリサラの願いも虚しく出掛けてしまう場面から推察して、ディーの正体は悪魔かなと。
置きメモには「子うさぎは自由」とある。この「子うさぎ」はエリサラ自身とラピシアにも?掛かってるけど、ステラもかつてそう呼ばれていた言葉なのが面白い。前作の魔女ロゼが作った三人の男の核(心臓)は宝石の裸石(ルース)の様なものだったし。これが題名に繋がっていたら面白いなぁ…
他にもエリサラの目元のほくろには意味があるのか(ステラは足にあった)など、前作からの布石が沢山あるのですが…更新までの長い待ち時間がもどかしい!
⚠️追記
うわぁ…1話友人との恋バナ、短いやり取りなのに魚の小骨感があったけど、キーパーソンなのか…
早く続きが欲しい。待ちきれない…
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5件
2026年5月18日
どえらい美麗な作画に感動!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ファンタジーものは表紙詐欺みたいな漫画が多いですが、開けてびっくり。表紙超えてきました。なんと言っても漫画が美しい!!作画だけでも読む価値ありです。背景から細かい装飾に至るまで素晴らしい世界観。そして男女ともにぐうの音も出ないほど美しい。ヒロインのドレスのデザインも素晴らしくて、なんと言うか古臭くない。髪型アレンジも可愛い。男性側のツボを心得た衣装も良いです。しかも細マッチョしか描けないわけではなくて、様々なイケメンを描き分けられるんですね。画力に脱帽です。肝心のストーリーもミステリアスでとても良いです。最近ファンタジーはもっぱら小説のコミカライズなので、お約束展開に文字多すぎて読みにくいの二重苦でしたが、オリジナルストーリーなのでとっても読みやすいです。この質の漫画をこんな美しい絵で描ける作者様の才能すごいわ。香水や宝石がキーになっていて、ミステリアスなストーリーと相まって女子の琴線をくすぐります。まだ1話しか読んでいませんが、こんなの全女子全員好きだろ〜というイケメン幼馴染に執着されてる模様。続きが楽しみてます。
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17件
2025年8月10日
大人向けのミステリアスな御伽噺といった趣
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 無料の1巻を読了。
大人向けのミステリアスな御伽噺といった趣で、その独特な世界観に引き込まれます。
好きだな〜、こういう作品?

ヒロインは幼馴染と恋人になって幸せの絶頂のはずなのに、なんでしょう、この漂う不穏でダークな雰囲気は・・・?
そして夢の中で出会ったナゾの男性と現実世界で再会したことにより何やら波乱の予感が?!

あぁ、続きがすごく気になる〜・・・けどまだ3巻までしか配信されていないのか〜?
これは単行本で揃えたいのでまとまることを期待しつつもう少し待ってみようと思います。
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12件
2025年8月12日

最新のレビュー

耽美な世界観と物語に心ごと奪われる
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 豊かな表現力と優れた構成力によって綿密に練り上げられたオリジナルストーリー。

御伽噺を思わせる世界観の中に、天使や悪魔といったテーマや思想が織り込まれていて、どこか哲学的で文学的な趣も感じられるのがとても印象的。

香水を作品のコンセプトとして描く独創的な設定が、ダークで色香の漂う不思議な世界へと誘います。

アンヘルは前作「Rosen Blood~背徳の冥館~」の最終話にも登場したキャラクターであり、今作はスピンオフともいえる作品。

前作との繋がりを感じられる事で、物語の背景に何が隠されているのか想像する楽しみもより一層深まります。

アンヘルはスペイン語で「天使」を意味し、ラピシアはラテン語で「石」を意味する「ラピス」を指していそう。

そして「薔薇」というモチーフも、前作の設定を踏まえて考えると、今作ではどのような意味を持つのか気になるところ。

この薔薇はロゼの血で育った薔薇であり、前作の最終話で主人公(前作の)ステラから手渡されたもので、アンヘルがラピシアにこの薔薇を渡すシーンもあります。

単なる美しいモチーフではなく、前作から続く世界観の中で大きな意味を持ち物語の鍵となりそう。

そして、薔薇の運び屋として前作のギルバートが登場していることにも注目(今作では仮面を被っています)

ラピシアの過去の記憶が封じ込められた理由など、まだ謎は多く随所に伏線が散りばめられており、どこに着地するのか最後まで予想できない展開が想像力を掻き立て謎を解き明かすにはもう少し読み進める必要がありそう。

ラピシア=ロゼ(転生?)と予想しており、ひとつひとつの描写や言葉の意味まで考えながら次の話を読みたくなります。

ダークさの中に随所で品が醸し出されているのもカチル先生の作品ならではの魅力。

読後に余韻が残り、まるで上質なワインを味わった時のような芳醇な読感。

美しい世界観と物語に陶酔させられ、気づけば作品そのものに耽溺している。

美麗な作画、香水を軸とした独創的な世界観、哲学や文学を思わせる奥行き、そして前作から繋がる先の読めないストーリーそのすべてが絡み合い、次の話を読みたいと渇望させる。

前作も練り込まれた壮大なストーリーでしたが、今作との繋がりを感じながら読む事でより深くこの世界観に入り込める筈です。
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1件
2026年8月12日