俺は陸上部の顧問。顧問としては全くやる気がないが、若い女子生徒の肌を間近で見られるのはいい。中でも鈴本サチは格別だが、彼女には彼氏がいるらしい。ある日の部活後、俺は怪我の手当をしたあとそのまま保健室のベッドで寝てしまったサチを見つける。熟睡しているサチ、二人きりの保健室、魔が差した俺はサチのたわわな胸へと手を伸ばした。そしてパンツ越しにま○この匂いを堪能し、そそり立つ肉棒を彼女の柔らかいマ○肉に擦り付ける。カラダに精液をぶっかけられても起きる気配のないサチ。欲望が止められない俺はサチのパンツに手を掛けて…!?