極道一家の跡取りお嬢と彼女に執着し溺愛する若頭の甘くて歪んだ愛の物語▼あらすじ鬼食組の狂狐と呼ばれる若頭の狐二郎。彼の唯一の弱点はーー極道一家の跡取り娘である鬼食九美。異母兄の狐二郎に溺愛されて幸せな日々を送っていたが……。実は狐二郎と九美には二人だけの秘密があった。“立派な鬼食組の跡取りを作れるようになるために”組の人々には内緒で、狐二郎は九美に“跡取りの作り方”を教えてくれる教育係だったのだ。「にぃにがお嬢のナカぐちゃぐちゃにして、もーっと気持ちよぉしたげるからなぁ?」狐二郎の指で、舌でーー堕とされていく九美。そんな九美に狂った独占欲と重すぎる愛情を抱く狐二郎は、低く告げる……。「跡取りを作るのに一番相応しい相手はにぃにやろ?だって、お嬢を一番愛してる男は、ワシや……」ーーお兄ちゃんが、欲しい。二人は甘く歪んだ愛の中へと堕ちていくーー。
※本作はなむがらん堂の個人誌作品の電子書籍版となります。【44ページ】