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蝶の眠る庭
1巻配信中

蝶の眠る庭

200pt/220円(税込)

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60pt/66円(税込)

作品内容

小説家の京極は恋人の榮人と二人暮らし。 美しい容姿で様々な閃きを与えてくれる彼と充実した日々を過ごしていたが、少し前から悪夢を見るようになりーー。
『東京戦慄奇譚 vol.3』に収録されているものと同じ内容になります。

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  • 蝶の眠る庭

    200pt/220円(税込)

    小説家の京極は恋人の榮人と二人暮らし。 美しい容姿で様々な閃きを与えてくれる彼と充実した日々を過ごしていたが、少し前から悪夢を見るようになりーー。
    『東京戦慄奇譚 vol.3』に収録されているものと同じ内容になります。

レビュー

蝶の眠る庭のレビュー

平均評価:5.0 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

改めて「6と7」の2人を想いました。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 寄生主と人との関係を思った「6と7」でしたが、前日談にあたるこの作品の2人と禄斗と七海の関係を比べる事ができて、改めて七海の心の清らかさを感じてため息でした。ネタバレしますが、「6と7」で水族館に行った後、初めて禄斗が出会った同種の黒髪の方(京極)の物語がこの「蝶の眠る庭」だそうです。

冒頭の言葉、偽物は本物にはなれない…は、京極、榮人にとっては本物になる事が出来なかったのかなと。作家京極は、恋人の榮人から得るインスパイアから自身が納得する作品を生み出していたのに、今はスランプだと。それはもう榮人が榮人ではないから書けない訳ですが、何故そうなったのかを知ると京極という人間の欲深さや、ある意味榮人を糧に作品を生み出していたのだろうなと。少なくとも京極には榮人程の愛は無かったからあの様な結末だったのかなと感じました。

その後の京極は榮人に寄生していた者が京極に乗り換え作家京極の人生はそこで終わるわけですが、人との関係が短いのが寄生主達の一般的な生き方なのだとしたら、禄斗と七海の関係は愛だったのかなと。この作品を読みながら改めて2人を想いました。良かったです。
いいね
24件
2025年11月8日
名作「6と7」に登場したキャラのお話。
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品は単体でも楽しめますが、名作「6と7」に登場したキャラのお話なので、先に「6と7」読んだ方がより新鮮な気持ちで「6と7」を楽しめると思います。
後から「6と7」を読む場合はこれはこうだったのかとか色々発見出来る楽しみもあると思います。

この作品は先生のSNSによると「6と7」の2年程前のお話だそうです。
「6と7」も踏まえてのレビューなので2作品のネタバレ注意です。

花を愛でた榮人。(名前にも注目です)
穏やかに見えた日常が京極のスランプで崩れて行く。

偽物はやはり偽物で本物とは違う。
榮人の偽物の発想が自分の理想を超えないことに気付いた京極は…。
搾取対象にする筈だった偽物に搾取されてしまうとは。元々は自らが犯した罪。
偽物が憐れに思う程、京極は冷酷無慙でした。

それにしても「6と7」の京極が偽物だったとは…。読後は偽物が辿ったその後の約2年間に想いを巡らせました。

榮人は花の咲く広い庭で眠っているのでしょうか。榮人主体のお話しも読んでみたくなりました。
いいね
3件
2025年10月22日
天才としか、、、
作者様買いです。先に東京戦慄奇譚vol3で読んでいたのですが、単話でのこちらも購入し、レビューしてない事に気づきまして今更ですが。
「6と7」のスピンオフなのですが、現在こちらの“蝶の眠る庭“の続編である、「さ迷う8」が連載スタートしております。
正直、蝶〜はめちゃくちゃ考えました。解釈難しくて。だからこそ何度も読み返して理解しようと思考して。6と7以上に考えました!
庭に飛んでる蝶、土が盛られてスコップがある庭、榮人がああなった最後の謎。
めちゃくちゃ考察大好きな人か、ヌイス先生大好きな方には刺さると思います!!
歪んだクズがお好きな方にも!!
今回も凄かった、、、
ネタバレ、とゆーよりも、他人の意見に左右されずに初読みで衝撃受けていただきたい!
いいね
3件
2026年3月11日
おもしろかった!!
「6と7」から作者さんの作品を知りましたが、今回も…ゾクゾクが止まらなかった…!!
表紙含む全37ページ。こちらの作品も色んな解釈ができるなぁ〜って、何度も読み返しながら、いろいろ考えてます。
ぜひ、読んでほしい!!
いいね
4件
2025年10月12日

最新のレビュー

「6と7」の世界線が凝縮されてる短編です
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 「6と7」が好きなら読んで欲しい作品。
偽物は本物になれない?ってこの世界線に共通する問いかけですよね。
仲良く会話してる綺麗な花壇の端に、盛り上がった土と墓石のように刺さるものが映り込んだりする、明と暗の対比から徐々にホラーになっていくのがたまらなく好きです❤️
いいね
1件
2026年3月14日

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