卒業式。答辞を読むのは成績学年トップにして美少女の東条綾乃だ。しかし、彼女には秘密があった。「式は終わった もう気を張らなくていいんだぞ」誰もいなくなった教室で、教師の西岡が彼女に声をかけた。「西岡先生…!お願い…抜いて…早…く」綾乃は西岡にしがみついて懇願した。スカートをめくりパンティを下げると、綾乃の股間にはバイブが挿入されていた。そう、彼女はバイブを膣に挿入されたまま、卒業式の答辞を読んでいたのだ。股間は愛液が溢れかえっていた。「お前 こんな状態で答辞を読んでいたのか」そう言って西岡先生は綾乃のヴァギナをクンにするのだった。「まったくイヤラシイ味だな」と弄る先生。「私がイヤラシイのは…先生のおかげです」綾乃は全身をヒクつかせながら応えた。やがて彼女への最後の指導とやらが始まるのだった。