「石化から目覚めて…まさか15年も時が経っているなんて…!」愛人の子として嫌われ、修道院の司祭として働くラプラディア王国第一王女のカミラ。ある日城に呼び出され命じられたのは、妹の婚約者であったはずのルクレツィオとの結婚だった。8歳も年下のルクレツィオに愛されるはずがない。せめて彼の邪魔にならないようにしよう──。そう決心したカミラだが、一方のルクレツィオからはドレスを贈られたり、一緒に閨で過ごしたいと伝えられたり……。さらに、娘・ディアドラの誕生により、夫婦の仲は徐々に深まっていく。このまま、家族三人で幸せになれるはず──そう信じていたある日、謎の襲撃者によりカミラの身体が石化してしまい…!?時を超えて愛し合う、心温まるハートフルラブストーリー!