「ハンナ以外と結婚するくらいなら死ぬつもりです」不釣り合いだってわかってるのに、彼の言葉に胸がときめく──ハンナは街の仕立て屋で働く元男爵令嬢。家が没落しても、裁縫の仕事ができるから十分幸せだった。唯一の心残りは、近衛騎士である婚約者・クラウスに、何度婚約破棄を申し出ても拒まれること!クラウスのことが好き、でも平民である自分との結婚は彼の将来の妨げになる…。だからハンナは、クラウスに好きな人ができたと嘘をつく。すると、いつも優しい彼が豹変して…!?「そんな嘘をついてまで俺を拒みたいの?」初めてのキスを奪われ、アソコを舌で執拗に愛撫されて──普段は紳士なカレの執着愛から逃げられない!※アンソロジーコミック『訳あり令嬢は旦那様に溺愛されて困ってます。 ファンタジーTLアンソロジー(4)』収録作品と同一の内容を再編集したものとなります。重複購入にご注意ください。