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少年マンガ
南国少年パプワくん1巻
7巻完結

南国少年パプワくん1巻

390pt/429円(税込)

クーポン

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作品内容

【忘れられない、衝撃(インパクト)!!!】
前代未聞の赤道直下ギャグ登場。愉快痛快!
(C)1991 Ami Shibata

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全7巻完結

アニメ化

「南国少年パプワくん」

【声の出演】

田中真弓 / 緑川光 / 増岡弘 / 玄田哲章 / 難波圭一 / 西村朋紘 / 速水奨 / 目黒光祐 / 西原久美子 / 島田敏 / 彩乃木崇之 / 塩屋翼 / 中原茂 / 山崎たくみ / 大谷育江

【あらすじ】

殺し屋組織・ガンマ団から、構成員の一人シンタローが、謎を秘めた“秘石”を奪い逃亡した。シンタローはやがて孤島に・パプワ島に辿り着き、謎の少年パプワと犬のチャッピーに遭遇する。シンタローは彼らの訳の分からない強さの前に屈服し、秘石も取り上げられて下働きの身分にされてしまう。おまけにこの島には、オカマの巨大カタツムリなど不気味な生物(ナマモノ)が住んでいた。シンタローは気の休まる日もなく暮らしていたが、ついにそこにガンマ団の魔の手が伸びて来る。

【制作会社】

日本アニメーション

【スタッフ情報】

原作:柴田亜美

監督:高木淳

脚本:小松崎康弘、西村孝史、海老沼三郎、藤本信行 / 音楽:中村暢之 / 絵コンテ:新田義方、稲垣卓也、矢部秋則、細田雅弘 / キャラクターデザイン:武内啓 / 作画監督:竹内啓、平山英嗣、松本朋之、小曽根孝夫 / 美術設定:工藤剛一 / 美術監督:川井憲 / 録音監督:本田保則 / 撮影監督:森田俊昭 / 色指定:大平敬志 / 編集:小野寺桂子、名取信一、上遠野英俊 / プロデューサー:遠藤重夫、太田賢司

【音楽】

OP:TOMO「んばば・ラブソング」 / ED1:大事MANブラザーズバンド「もしかすっとナンセンス」 / ED2:つのごうじ&ピタゴラス「気分はパプワ晴れ」

レビュー

南国少年パプワくんのレビュー

平均評価:4.8 18件のレビューをみる

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高評価レビュー

懐かしい!!!
25年前に小学生だった頃どハマりしていて、最近ふとこの作品を思い出しました。
子供の頃にこの4巻以降を手に取ったので、充分大人になった今、改めて読み返していきたいと思ってました。
大人になってから読んでみると、色々と深読みしたり、子供の頃には何となくしか理解していなかったことも解ったり、本当にこういう形でまた再開できて感激しています。
この漫画はただのギャグ漫画じゃない。
本当にシリアスからミステリーまで何でも盛りだくさんで最高です!!
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0件
2019年7月1日
アニメ化もされたシュールギャグ漫画!
レビューが少なくてびっくり‼︎すごく面白いギャグ漫画ですよ、ぜひもっとたくさんの方に読んでほしいな…。
登場人物みんななんだか奇妙でオカシイ奴らばかりで、でもシリアスもあったりして、巻数もそんなに多くないから気軽に楽しく読めます。パプワくんとチャッピーの愛らしさにキュンとしつつ、イケメンムキムキな野郎どもにドキッとできます。だいぶ変なカタツムリや魚もでてきますが(笑)ハマる人にはハマる作品なのでお試しあれ!です。
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1件
2017年5月12日
癒し
子供の頃アニメで見ていて懐かしかったので読み直し。
ボケがお色気ではなくブラコンという斬新な漫画。子供向けなのでほのぼの読めます。
途中から話がややこしくなるのですがそのへんは大人になって読むと面白い。後半髪が白いキャラの区別が全然つかなくなっていきますが、女性作者の優しさを感じるストーリーに癒されます。
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0件
2018年7月12日
総帥がお気に入り。
子供の頃に三巻まで読んだきり最終話を知らずにいたので購入。三巻まではパプワ島のキャラクターを交えてのギャグテイストだったけど、割とシリアスな話だったんだなと…。シリアスな中でも作者独特のシュールな笑いで和ませてくれます。ちょっと、人間関係が複雑。
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2019年7月2日
懐かしい
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 4コママンガ劇場にてキャラクターにハマり、少し経過したところで「南国少年パプワくん」の新連載がスタート、その後、アニメ化にもなり、ゲームも発売された思い出のマンガです。前半は愉快なストーリーですが、後半になると謎めいた部分の回収の話になります。
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0件
2023年2月10日

最新のレビュー

単純なように見えて複雑
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ パプワ島の喋る生物といった愉快な仲間達とのほのぼの日常マンガ…と思いきや、実は赤青の秘石に運命を惑わされる一族のストーリーだったという展開。終盤は人物関係が複雑になりすぎて子供にはわかんないだろうなとは思うが、それぞれの人生やら禁断の関係やらはある程度一貫して描かれており、作者の強い拘りは感じることができる。シリアスになり過ぎずギャグをバランス良く差し込むテクニックは読み疲れ防止に役立っており、30年前の作品だけど違和感なく笑えるギャグセンスも今読むとさらに光って見えるのは流石の実力。個人的には「最後誰も悪者は居ませんでした」的な展開はあまり好きではないが、この作品においては各キャラの個性が立ち過ぎていて、作者的に誰も悪くしたくなかったのは共感できる。私もこれで良いかと思う。(石が悪いんだけどね)
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0件
2024年9月10日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ギャグ漫画の真骨頂
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
柴田亜美先生の代表作品です。1990年代にアニメ化もされていて、当時見ていた方も多いのではないでしょうか?主人公パプアくんと日本からやってきたシンタロー、犬のチャッピー、南国に住む言葉を話す不思議な動物たちとの生活を描いたおもしろギャグ漫画!日本に帰りたいシンタローの運命は…

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