電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 週刊少年ジャンプ ジャンプコミックスDIGITAL 僕のヒーローアカデミア僕のヒーローアカデミア 42
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
僕のヒーローアカデミア 42

僕のヒーローアカデミア 42

494pt/543円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

あの日、憧れの人に認められて嬉しかった。かけがえのない仲間たちとも出会えて、信じられないけど“無個性”だった僕がたくさんの人に支えられて今ここにいる。だから僕も君に手を差し伸べたいんだ。架空(ゆめ)は現実に。そして今を未来へ繋ぐ物語。ここが僕の…僕たちのヒーローアカデミア!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全42巻完結

  • 僕のヒーローアカデミア 41

    494pt/543円(税込)

    オールマイト、見えているかい。君が託した意志が消えかけているのが。与一から始まり、連綿と受け継がれてきたOFA(ワンフォーオール)が、僕の“個性”を手に入れた弔によって朽ちていく。あの少年には弔は救えないよ。だって彼は果てしなく底深い憎しみの塊であり、すべてに破滅をもたらす者なのだからね。
  • 僕のヒーローアカデミア 42

    494pt/543円(税込)

    あの日、憧れの人に認められて嬉しかった。かけがえのない仲間たちとも出会えて、信じられないけど“無個性”だった僕がたくさんの人に支えられて今ここにいる。だから僕も君に手を差し伸べたいんだ。架空(ゆめ)は現実に。そして今を未来へ繋ぐ物語。ここが僕の…僕たちのヒーローアカデミア!!
アニメ化

「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」

【声の出演】

緑谷出久:山下大輝 / オールマイト:三宅健太 / 死柄木弔:内山昂輝 / オール・フォー・ワン:大塚明夫 / オール・フォー・ワン:神谷浩史

【制作会社】

ボンズ

【スタッフ情報】

原作:堀越耕平(「週刊少年ジャンプ」集英社刊)

総監督:長崎健司 / 監督:中山奈緒美

シリーズ構成・脚本:黒田洋介 / キャラクターデザイン:馬越嘉彦、小田嶋瞳 / 音楽:林ゆうき

【関連リンク】

公式サイト「僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON」

映画化

「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」

【出演】

緑谷出久:山下大輝 / 爆豪勝己:岡本信彦 / 麗日お茶子:佐倉綾音 / 轟焦凍:梶裕貴 / 飯田天哉:石川界人 / エンデヴァー:稲田徹 / ホークス:中村悠一 / ジュリオ・ガンディーナ:宮野真守 / アンナ・シェルビーノ:生見愛瑠 / オールマイト/ダークマイト:三宅健太

【あらすじ】

次は、君だ―—。超常能力“個性”を持つ人間が当たり前になった世界で、“平和の象徴”と呼ばれたかつてのNo.1ヒーロー・オールマイトが“悪の帝王”との死闘を制した直後に発した言葉。オールマイトがNo,1ヒーローの座を退いた後も、彼のヒーローの意志は、出久たち雄英高校ヒーロー科に受け継がれた。出久たちが雄英2年目の春に勃発した、ヒーローvs敵<ヴィラン>の全面戦争。出久は恐るべき力を手に入れた死柄木弔と対峙、激しくぶつかり合う。ヒーローと敵<ヴィラン>の双方が大きなダメージを受け、死柄木の撤退により戦いは一旦の終結を見るが、再び相まみえる決戦の時は刻一刻と近づいていた。そんな全面戦争の影響で荒廃した社会に突如、謎の巨大要塞が現れ、次々と街や人を飲み込んでいく。そして出久たちの前に、“平和の象徴”を思わせる男が立ちはだかり……

【制作会社】

ボンズ

【スタッフ情報】

原作・総監修・キャラクター原案:堀越耕平(「週刊少年ジャンプ」集英社刊)

監督:岡村天斎

脚本:黒田洋介 / メインキャラクターデザイン:馬越嘉彦 / キャラクターデザイン・メイン作画監督:林祐己 / 総作画監督:小田嶋瞳 / 音楽:林ゆうき / 音響監督:三間雅文 / アニメーションアドバイザー:長崎健司 / 製作委員会:東宝、讀賣テレビ、集英社、ボンズ、日本テレビ、電通、ソニー・ミュージックエンタテインメント、ムービック / 配給:東宝

【音楽】

主題歌:Vaundy「ホムンクルス」 / ED:Vaundy「Gift」

【公開日】

2024年8月2日

【関連リンク】

公式サイト「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト」

レビュー

僕のヒーローアカデミアのレビュー

平均評価:4.7 957件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) JUMP凄いな!漫画家編集者ってカッコいいな!
    なべさん 投稿日:2025/1/16
    ヒロアカを最初に知ったのは初USJで。何これ?と思って入らなかった。次は子どもと行った回転寿司屋。 流行ってるのかーと思い無料で読み始めて、そのまま放置して、ヒロアカ最終回迎えたと知り、また続きが気になって最終巻読み終えました。 子ども達はカッコいい!楽しかった!感動した!と記憶に残る思い出の作品になっただろうな。 まだ作者のメッセージが読み取れない子も多いだろうし、読解力の低下著しい大人(私も含めて)でも、どのくらい製作陣のメッセージを理解できるのか分からないけど、何度か読み直して分かったり、今は分からなくとも何年か経ってから気付いたりするのだろうな。 子どもが小学生ですが、残念ながら今はコロコロ派です。私もネット(シーモア)で全巻読んじゃったなー。紙で全巻買ってリビングに置かなきゃ。いつか息子が手にとって読んでくれるように。作者や製作陣の意図が理解できる子になりますように。 平和を願える子に育ってはいますが、そのための振る舞いや行動とは何なのか、気づくといいな。 これは英語や主要言語だけじゃなくて、どうにか頑張って世界中言語に訳しての世界中の子ども達が読めるようにしてあげてほしいと思いました。 (教科書に載せます??) ヒロアカはもちろん、日本の漫画って世界の財産だなと思いました。 USJ行く前に読みたかった。。。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 絵が上手い!!
    Takuoさん 投稿日:2024/6/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めの方の絵も好きだけど、最近の絵は特に週刊連載とは思えないほどの書き込みで感動してます!!! 話の内容に関しては、とにかく面白い!!!!!!!! デクたちの成長はもちろん、ヴィランサイドの話もとっても面白い。特にトガちゃんの話は考えさせられた、、、、自分が好きなように生きて、それで他人に迷惑がかかるならそれは悪といえる。私たちにとっての普通は彼女にとって普通じゃないから、普通に生きることすら悪や異常とみなされる。この難しい問題を、お茶子とトガちゃんでどう結びつけるか!と思っていたけど、とても綺麗に結んでくれてよかった!!! しがらきの、理解しなくて良い、理解できないから、ヒーローとヴィランだ、というセリフも考えされられた。 お互いに理解し合えない考えを持っているからこそ、こうやって敵対し、対峙することになっているわけだし、それは皆んなが薄々わかっていたことだ。だからこそ、しがらきを助けたいって言ったデクがどうするのか本当に気になるところ!!! 残り5話とかでもう終わっちゃうけど、私は単行本勢なので終わるのはもうちょっと先です。初めて見たヒロアカはちょうど神野決戦のとこだったなぁ。アニメで初めてそのシーンを見た時の感動は忘れられない。友達とヒロアカの話で盛り上がったり、中学時代の部活でデトロイトスマッシュ!!とか言いながらやったり笑笑、懐かしいなぁ 色々な思い出をありがとうございます!!ヒロアカは私の思い出です。今年は受験生で大変なことも多いと思いますが、堀越耕平先生の描くデクたちに勇気をもらって乗り切りたいと思います!!たくさんの勇気と思い出をありがとう!!少し早いですが、デク、カツキ、A組、B組のみんな、雄英高校教師陣、イレイザー、エンデヴァー、ホークス、私が一番好きなレディナガン、そして堀越耕平先生、本当に10年間お疲れ様でした!!!!! 追伸 レディナガンのスピンオフ、麗しきレディナガン〜籠の中の一等星〜、いつか書いてくれたら嬉しいです!!! 続きを読む▼
  • (5.0) 最高のヒーローになるまでの物語
    しゃかさん 投稿日:2018/8/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 超常能力”個性”を持たない主人公デクの成長物語。 才能溢れるもデクに葛藤を抱く幼馴染のかっちゃん、エリートながら自分の個性を半分使わない轟くん、家族のためにお金のためにヒーローになりたいお茶子ちゃん、そして、No. 1ヒーローのオールマイトなどデクの周りにはさまざまな理由でそれぞれの目標や憧れの元、ヒーローを目指している登場人物が沢山います。 ”ヒーロー”は現代でいう警察官とスポーツ選手?アスリートを合わせたようなに存在なんだと勝手に思っています 勝つ姿に憧れるかっちゃん、救う姿に憧れるデクくん、それぞれの目標への過程やオリジン(原点)の違いがこの作品の味にもなっており、登場人物への愛が惜しみなく溢れる理由でもあります。 こんなに登場人物に入れ込んだのはいつぶりだろうか。 マーベル系とよく言われる作品ですが、私自身はマーベルに全く興味がなく、少年漫画を読んだことがある私も最初はこの漫画にあまり興味はありませんでした。 しかしながら、体育祭編で一気に沼に落とされました……。 あと、個人的に初期のヒーロースーツがあまり好きではなかったため、ヒーロースーツが新しくなった職場体験編でカッコいいのキタ!!!と思った記憶があります。 私と同じく、名前は知ってるけど興味が持たない方は、是非とも体育祭編(5巻あたり?)までは読んでみて欲しいなと思います。 もちろん、少年漫画ならではの三拍子も揃っているので、少年漫画好きの方は大好きになること間違いありません。 この時代にこの作品と出会えたことを、リアルタイムで追える幸せを毎日噛み締めています。 堀越先生、お身体を大事に、無理せず、全力で先生が思い描きたい物語の月末までついていきます!!! 続きを読む▼
  • (5.0) かっちゃんの優しさに涙
    弥生さん 投稿日:2021/1/6
    ストーリーの初めの頃、かっちゃんは正直好きなキャラじゃありませんでした。横暴でプライドが高くて、なんでそう行動してしまうのか…とあまり理解できないキャラでした。 でも物語が進むごとに、かっちゃんが各場面で何を考え、どう感じていたのかを知っ て、本当に本当に優しい人なんだと思えました。 口は悪くとも理路整然と作戦をたて、遂行できるところ。街の人々だけじゃなく、仲間も守るために行動できるところ。そして、デクの状況を知り、身を案じるがゆえの行動。。 29巻ではかっちゃんの優しさと心の成長が描かれていて涙腺が緩みっぱなしでした。 今、デクの状況を知った上で1番身近に支えられるのはかっちゃんしかいないけど、それがもういやいややらされてるわけじゃない所に感動しています。 かっちゃんもデクもホークスも相澤先生もみんなみんな無事でいることを祈るばかりです。 現実社会ではお医者さんや看護師さんなどの医療関係のヒーローが最前線で頑張ってくれているので、現実社会のヒーローを支えられるよう、かっちゃんのような優しさを持って行動しようと思います。 次巻も楽しみに、そして祈りながら待っています。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ヒーローになれる?!
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
個性とよばれる超常的な力を持って生まれるのが当たり前になった世界のお話です。主人公の緑谷出久(みどりやいずく)は、幼いころからナンバーワンヒーローのオールマイトに憧れ、自身もヒーローになることを夢見ていました。しかし、出久だけはいつまで経っても個性が発現しません。母親と病院に行ったところ、医者に先天的な無個性だと言われてしまいます。幼なじみで強力な個性を持つ爆豪勝己(ばくごうかつき)にもデクと呼ばれ馬鹿にされていますが、ヒーローに対する凄まじいほどの執着心で、難関高校の雄栄高校進学を目指しています。「逢魔ヶ刻動物園」「戦星のバルジ」の堀越耕平が描く、主人公の出久が最高のヒーローになるまでの物語!個性的な登場人物たちとアメコミチックな演出がクセになる要注目のバトルアクション漫画です!

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ