少年マンガ

14巻完結

PAPUWA13巻

柴田亜美

（4.4）投稿数19件

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作品内容

【祝福を受けし生まれた、孤独の子。】
過去の“始まりの終わり”島で、赤の一族の元に残ったリキッドは、島に災いの星が近づいていることを知る。赤の番人としてできることは何か？　気負うリキッドをよそに宿命の時は刻々と迫る…。緊迫の第13巻登場！
(C)2007 Ami Shibata

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完結

メディア化

ギャグ・コメディー

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PAPUWA11巻

536pt/589円(税込)

【激突!?　ガンマ団VS.心戦組と、乙女心…】
“始まりの終わり”島で起こる不可思議な出来事を前に苦戦するパプワたち。そこへ、ガンマ団と心戦組も上陸！　男たちの熱くるしい…もとい！熱いバトルが繰り広げられる中、ウマ子の乙女心も揺さぶられちゃう11巻登場!!
(C)2006 Ami Shibata
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PAPUWA12巻

536pt/589円(税込)

【消せない過去、消したいア・イ・ツ☆】
ガマ仙人の導きにより、試しの道へと歩みを進めるマジックは葬り去ったはずの人物・ミツヤと再会し激しく動揺する。一方リキッドは突如現れたウザいアイツに拉致られて…!?　様々な過去の真相に迫る第12巻登場!!
(C)2007 Ami Shibata
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PAPUWA13巻

536pt/589円(税込)

【祝福を受けし生まれた、孤独の子。】
過去の“始まりの終わり”島で、赤の一族の元に残ったリキッドは、島に災いの星が近づいていることを知る。赤の番人としてできることは何か？　気負うリキッドをよそに宿命の時は刻々と迫る…。緊迫の第13巻登場！
(C)2007 Ami Shibata
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PAPUWA14巻

536pt/589円(税込)

【僕らはずっと友達だ!!】
“始まりの終わり”島で赤と青の秘石を手に入れたパプワ達は、「約束の神殿」から道を開き、最終決戦の地へと突き進む！　ものスゴイ番外編と美麗フルカラーコミックも収録した最終巻、堂々発売!!
(C)2005、2007-2008 Ami Shibata

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作品情報

ジャンル

：少年マンガ

ギャグ・コメディー / アニメ化

作品タグ

：番人 / 壮大なストーリー / 恋に変わる

※システムにて自動抽出したものを表示しています

出版社

：スクウェア・エニックス

雑誌・レーベル

：月刊少年ガンガン / ガンガンコミックス

シリーズ

：パプワくんシリーズ

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2013年5月10日

ファイルサイズ

： 41.2MB

ISBN

：

9784757521766

対応ビューア

：ブラウザビューア

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：

2003年秋アニメ化作品

アニメ化

「PAPUWA」

【声の出演】

くまいもとこ / 山口勝平 / 小林沙苗 / 高橋広樹 / 麦人 / 高塚正也 / 平川大輔 / 石塚堅 / 竹本英史 / 遊佐浩二 / 子安武人 / 小西克幸 / 永野善一 / 乃村健次

【あらすじ】

パプワたちが第1パプワ島を方舟に乗って離れてから4年…。『青の秘石』の呼びかけにより眠りからめざめたコタローがガンマ団本部を抜け出した。ひとりボートに乗り海を行くコタローはやがて大きな渦の中へとのみこまれていった。そしてたどり着いた所は第2パプワ島。すぐにパプワくんたちに発見されるがコタローは記憶喪失状態だった。番人としてパプワくんと生活を共にする元ガンマ団のリキッドはコタローだと知り驚愕する。コタローは『秘石眼』の持ち主で4年前、第1パプワ島を崩壊させた事があるのだ。その強大な力を暴走させることを恐れたリキッドはコタローが記憶喪失状態をいいことに勝手に『ロタロー』と改名する。少々疑問を感じながらも『ロタロー』と呼ばれることになったコタローはイトウくん、タンノくんなど島の変態キャラに困惑しつつもパプワくんたちと友達になってゆく。そんな『ロタロー』を取り戻すために新生ガンマ団の面々がパプワ島へと乗り込んできた。そこに元ガンマ団特選部隊も加わって第2パプワ島もまたまた騒がしくなってくるのであった。

【制作会社】

日本アニメーション

【スタッフ情報】

原作:柴田亜美

監督:西田健一

監修:高木淳 / シリーズ構成:井上敏樹 / 脚本:井上敏樹、浦沢義雄、石橋大助 / 音楽:福島祐子 / キャラクターデザイン:中島美子 / 美術監督:福田和矢 / 色彩設計:大平敬志 / 音響監督:高橋秀雄

【音楽】

OP:LOOSELY「旅人」 / ED:いいのまさし「ゆらりゆらり」

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レビュー

PAPUWAのレビュー

平均評価：4.4 19件のレビューをみる

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高評価レビュー

秋川さん

(女性/40代) 総レビュー数：1件

なつかしくて会いたい

小学校のときに出会い、シンタローをすきになり笑
南国からずっとみて久しぶりにアニメも見直して20年以上たったある日最終回ッてどうなったかな？ッて本棚探すよりこちらから探して読みました
相変わらずハチャメチャでシンタローはおもしろかったり
シリアスには泣けたりでシンタローより年上になったであろう自分がこんなにも胸が熱くなる友情ッてか
友達がうらやましい限りでパプワ島いきたい

みんなもミドルなってましたな

南国も後半シリアスから最後まで良くて
こちらもなんだか読んだ自分がありがとうってなりました
あの頃を思い出させてくれて...…。

ミヤギの鈍りは、おらもわかるべ！

0件

2021年5月21日

ru-ru-ko さん

(女性/50代) 総レビュー数：16件

26年振りに

前作の南国少年パプワくんから26年振りにこれを読みました。続編があることにも驚きましたが、いや、びっくりしましたね色々と。ギャグセンスは相変わらずでこんな大人になった今でも思わず声出して笑いましたが、大人になった今だからこそ、わかることもあり…
コタローくんの成長ぶりには、うちの上の子にもなんだか重なり、あの子もこうやって成長していくのかなーと思い涙した直後にバカ笑いしたりと、なかなか読んでいて感情が忙しくなります。色々設定詰め込みすぎてちょっと無理すぎない？というのもありましたが、26年振りにまた読めて良かった。柴田先生ありがとうございます。

1件

2018年11月25日

UG さん

(男性/40代) 総レビュー数：86件

パプワの秘密が全て明らかに

南国少年パプワくんの続編。前作から10年近く経っているせいか作風に多少の変化があり、新しく登場する生物が可愛気がなく不快感があったり女子がたくさん登場したり、ギャグがクドくなるなどマイナス要素が多少あるのは残念。ただパプワやチャッピー、パプワ島や秘石の秘密が全て描かれて明らかになったり、相変わらずイケメン同士の濃い友情/愛情ストーリーはパワーアップしてたりとプラス要素も盛りだくさん。壮大なストーリーに決着が着くので満足できると思う。しかしこれを前作で描かず放っておいたのはなぜなのか。

0件

2024年10月18日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ！

「南国少年パプワくん」待望の続編！

営業:カレー王子(シーモアスタッフ)

ガンマ団総裁の子であるコタローは、ある日何かに導かれるようにガンマ団本部を抜け出し、ある島へ向かいます。その島は第二のパプワ島で、網タイツを履いた鯛や巨大なカタツムリ奇妙な生物達と、島の番人であるリキッド、そしてパプワが住んでいました。何者かの呼びかけによって目を覚まし、パプワ島にたどり着いたコタロー。追手を追い払うも溺れてしまい、島で目覚めたときには記憶を失ってしまいます。前作の「南国少年パプワくん」から26年経っても、あいかわらず新鮮なギャグの連発には敬服。女王様のようなコタローのキャラにも、つい声を出して笑ってしまうでしょう。人前では読む時は気をつけて！作者は柴田亜美先生です。スクエア・エニックスの「月刊少年ガンガン」に連載し、全14巻で完結。テレビアニメも放映された伝説のギャグマンガを読んでみてください。

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