マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ講談社週刊少年マガジンダイヤのAダイヤのA(40)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ダイヤのA(40)
少年マンガ
ダイヤのA(40)
47巻配信中

ダイヤのA(40)

500pt/550円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

秋大準決勝・成孔(せいこう)学園戦は、ついに延長10回に突入! 「総力戦」で挑む青道(せいどう)に対し、成孔・小川(おがわ)のピッチングは勢いを増す。両軍譲れぬ思いを背負い、最後の攻防が始まる!!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  47巻まで配信中!

  • ダイヤのA(31)

    500pt/550円(税込)

    ライバル・稲実(いなじつ)へのリベンジを誓い、七森(ななもり)戦に勝利し、秋大3回戦に進んだ青道(せいどう)。しかし稲実は、鵜久森(うぐもり)のエース・梅宮(うめみや)の粘り強い投球と、積極果敢な攻めに苦戦を強いられていた……。
  • ダイヤのA(32)

    500pt/550円(税込)

    春のセンバツ出場を懸けた秋大も三回戦。相手は青道(せいどう)のライバル・稲実(いなじつ)に競り勝ったエース・梅宮(うめみや)率いる鵜久森(うぐもり)高校! 先発・降谷(ふるや)の不安定な立ち上がりを、梅宮の剥き出しの闘志が襲う!! その時、御幸(みゆき)は……?
  • ダイヤのA(33)

    500pt/550円(税込)

    「諦めるなんて一番簡単で、一番つまんねぇことだよ」。梅宮(うめみや)率いる鵜久森(うぐもり)の猛攻にさらされる降谷(ふるや)。一気に詰まる点差に、球場は大逆転劇を期待する。センバツを懸けた秋大三回戦もクライマックス! その時、片岡(かたおか)の決断は――!!
  • ダイヤのA(34)

    500pt/550円(税込)

    秋大三回戦を突破した青道(せいどう)。だが、準々決勝を一週間後に控え、エース・降谷(ふるや)に異変が! 今、チームが勝ち上がるために必要なこととは? そして、投手として沢村(さわむら)に足りないものとは!? 秋大制覇へ、青道が試される時!!
  • ダイヤのA(35)

    500pt/550円(税込)

    秋大準々決勝・王谷(おうや)戦が始まる。故障の降谷(ふるや)に替わり、先発のマウンドに立つのは沢村(さわむら)! 習得したばかりのチェンジアップは、果たして、頭脳派集団の王谷に通用するのか!? 沢村、覚醒の舞台へ!
  • ダイヤのA(36)

    500pt/550円(税込)

    秋大ベスト4進出を懸けた王谷(おうや)戦。覚え立てのチェンジアップを見事に決めた先発の沢村(さわむら)は、試合後半に入りますます躍動! チームの期待を背に、初完投のマウンドへ!!
  • ダイヤのA(37)

    500pt/550円(税込)

    ベスト4が出揃った秋大本戦。チーム内の定位置争いが激化する中、紅白戦が始まる! 控え組の先発は、成長著しい沢村(さわむら)。レギュラー組のプライド、控え組の意地が激しく交錯する!!
  • ダイヤのA(38)

    500pt/550円(税込)

    秋大準決勝がついに始まる! 相手は脅威のフルスイング打線を誇る成孔学園。対する青道の先発は、真のエースを目指す降谷!! 豪快打線vs.豪腕投手。真っ向勝負の行方は!?
  • ダイヤのA(39)

    500pt/550円(税込)

    秋大準決勝、成孔学園戦。序盤から優位に試合を進める青道だが、先発・降谷が右足を負傷してしまう! 成孔のフルスイング打線が調子をあげていくなか、試合は白熱の最終局面へ!!
  • ダイヤのA(40)

    500pt/550円(税込)

    秋大準決勝・成孔(せいこう)学園戦は、ついに延長10回に突入! 「総力戦」で挑む青道(せいどう)に対し、成孔・小川(おがわ)のピッチングは勢いを増す。両軍譲れぬ思いを背負い、最後の攻防が始まる!!

レビュー

ダイヤのAのレビュー

平均評価:4.7 292件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) やっぱり面白い
    またもさん 投稿日:2023/12/7
    結局二年生編とかよりも一年生編のこれが一番面白かったと思います。試合展開のテンポもよく飽きずに最後まで楽しめました。

高評価レビュー

  • (5.0) 野球漫画ではピカイチ!
    のんさん 投稿日:2021/4/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 リアル高校野球という感じです。 魔球が出てきたり野球漫画?ってくらいの恋愛話もほぼなくガッツや努力だけでやたらと活躍したりもしません。すぐプロになれたりする人もでません。強豪野球部ならではの選手層の厚さもあり意外にシビアなのです。けれど野球があまりよくわからなくても楽しめるお話です。試合の細やかな駆け引きや練習風景、寮生活あるある、真面目なだけではなくギャグ要素もあります。 栄純はずば抜けて何か持っている選手ではないので周りの先輩や同級生、対戦相手、もちろんボス笑とも沢山葛藤し学び努力して成長していきます。 青道高校だけでなく色々な高校のキャラもいいです。指導者もいいです。記者さんが色々解説してくれるのもいい。女性人気が高いのもわかるくらいキラキラしたイケメンも多い!御幸、成宮、春市、栄純、降谷、クリス先輩…あげればキリがない。轟くんは可愛いです。あと円陣好きなんです。1番〜したのは?青道!いいなぁ。すごくいい。 この漫画を読んでから高校野球の円陣何言ってるんだろと気になって気になって笑 上質な少年漫画のスポーツ王道です。読んでないのはもったいない作品です。 アニメもいいですよ。 続きを読む▼
  • (5.0) 新しいけど王道な感じでアツい!
    あみさん 投稿日:2014/1/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 野球とかスポーツ漫画って、弱小校に強い奴が入って一気にのしあがる、みたいなパターンが多いですが、ダイヤのAは主人公が野球名門の青道高校にスカウトされるところから始まります。また主人公・沢村栄純は熱血で元気のいい男の子ですが、野球漫画の主人公の基本である豪速球投手ではなく、不規則に曲がる「クセ球」を持ち味とする投手で、ライバル投手である降谷暁が逆に無口気味な性格でありながら豪速球を投げる、というのも変わっていておもしろいです。そもそもチーム内でのライバル自体あまり見かけない気もしますがw また強豪ですので投手だけでなく捕手や野手も魅力的な選手ばかりです。もちろん対戦校も魅力的なキャラクター、校風、チームスタイル、たくさんあります。感じの悪い明らかに敵キャラみたいな学校もないので、最後までどちらが勝つかわくわくしながら読めてとてもおもしろいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 噂の野球漫画!
    紡枝さん 投稿日:2017/7/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 友人が好きっていってて、じゃあ是非読んでみよっかなみたいな軽い気持ちで読んだら、御幸先輩格好良すぎてハマりました。なんなの眼鏡って私は試されてたの?格好いい。 まだ全然最初の方しか読んでないんだけど、主人公が弱小チームで、必死に野球をしていた序盤。主人公がかなり熱血な感じだったのは面白かったな。ビンタのシーンとか強烈でした。でも東京へ行くときにもっと野球したかったよとかもっと早く言えよとか本当に若くて青くて涙出た。涙腺ゆるいのもありますけど。 すごい面白いしこんな設定ありかよーって思うけど、なかなかうまくいかないって感じが一緒に悩めるというか、応援したくなるというか、とにかく嫌いじゃない!そういうの嫌いじゃない! 引き込んでくれるスポーツ漫画でした。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

今一番熱い野球漫画!
営業:カレー王子(シーモアスタッフ)
努力と根性は野球漫画では当たり前。でも、今までの野球漫画の中で一番『野球部員の努力感』を表現出来ている作品!過酷なレギュラー争い、怪我や故障による脱落の恐怖、友情と孤独の軋轢。それらを乗り越えやっと試合へ臨める臨場感は、実社会でも共感できるところが沢山あって感情移入しまくりです。
これぞ野球漫画!
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
主人公沢村栄純と御幸一也の奇跡の出会いから始まる、大人気アニメシリーズの原作!あの情熱の原点がここに!アニメファンの方にも、野球ファンの方にも、もちろん初めての方にも是非読んでいただきたいです!二人の友情、チームメイトの絆、野球や試合にかける思い…。とにかく熱く、それでいてどこか爽やかな作品だと思います。泥だらけになりながら、自分たちの夢に向かって全力で突き進んでいく栄純たちの姿に、あなたもきっと心を動かされるはずです!キャラクター達と一緒に、喜び、悲しみ、そして楽しみ、あのころの青春を思い出しましょう!「GIANT STEP」の寺嶋裕二が描く、アニメ化も果たした熱血野球漫画です!

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「ダイヤのA ‐SECOND SEASON‐」

【声の出演】

沢村栄純:逢坂良太 / 降谷暁:島﨑信長 / 御幸一也:櫻井孝宏 / 小湊春市:花江夏樹 / 結城哲也:細谷佳正 / 倉持洋一:浅沼晋太郎 / 伊佐敷純:小野友樹 / 滝川・クリス・優:浪川大輔 / 丹波光一郎:森田成一 / 小湊亮介:岡本信彦 / 川上憲史:下野紘 / 増子透:羽多野渉 / 金丸信二:松岡禎丞 / 東清国:檜山修之 / 高島礼:内山夕実 / 片岡鉄心:東地宏樹 / 向井太陽:斉藤壮馬 / 乾憲剛:杉田智和 / 瀬戸拓馬:山下大輝

【制作会社】

プロダクションI.G、マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:寺嶋裕二

監督:増原光幸

シリーズ構成:古怒田健志 / キャラクターデザイン:植田実 / 総作画監督:田﨑聡 / アクション作画監督:立中順平 / 美術監督:上野秀行 / 色彩設計:鎌田千賀子 / 特殊効果:チーム・タニグチ / 撮影監督:畑中宏信 / 編集:寺内聡 / 音響監督:髙桑一 / 音楽:Frying-Pan

【音楽】

OP1:GLAY「HEROES」 / OP2:GLAY「空が青空であるために」 / ED1:OxT「KIMERO!!」 / ED2:青道高校野球部「BLUE WINDING ROAD」 / ED3:OxT「BLOOM OF YOUTH」 / ED4:沢村栄純(CV.逢坂良太)with オーイシマサヨシ「BRAND NEW BLUE」

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ