マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ小学館ヤングサンデーコミックス週刊ヤングサンデーさくらんぼシンドロームさくらんぼシンドローム 11
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
青年マンガ
さくらんぼシンドローム 11
11巻完結

さくらんぼシンドローム 11

630pt/693円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

もうひとりの酵素の持ち主・加瀬栄子が現れたことで、もろくも崩れ去った阿川、れな、麻生の関係。阿川のもとを飛び出したれなは、加瀬の世話になるが、彼女は酵素の摂取に必要なキスに応じないばかりか、れなを虐待するような態度を取り始める。一方、麻生から同棲の解消を突きつけられた阿川は、それに応じて部屋を出ていく。さらに麻生の部下である立場からも離れようと異動願いを出すが…(第92話)。若返りの秘密を狙う島谷に捕らえられてしまったれな。このまま小さくなって、全ての思い出を失ってしまうのか…? 最先端恋愛コミック、感動の最終巻!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全11巻完結

  • さくらんぼシンドローム 11

    630pt/693円(税込)

    もうひとりの酵素の持ち主・加瀬栄子が現れたことで、もろくも崩れ去った阿川、れな、麻生の関係。阿川のもとを飛び出したれなは、加瀬の世話になるが、彼女は酵素の摂取に必要なキスに応じないばかりか、れなを虐待するような態度を取り始める。一方、麻生から同棲の解消を突きつけられた阿川は、それに応じて部屋を出ていく。さらに麻生の部下である立場からも離れようと異動願いを出すが…(第92話)。若返りの秘密を狙う島谷に捕らえられてしまったれな。このまま小さくなって、全ての思い出を失ってしまうのか…? 最先端恋愛コミック、感動の最終巻!!

レビュー

さくらんぼシンドロームのレビュー

平均評価:4.6 82件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 運命とは
    否(いな)さん 投稿日:2023/9/17
    作中に「運命」という言葉が何度か出るけど、運命とは何かを考えさせるストーリーだった。キャラクターの心理や表情が見事に描かれていて、泣けるシーンもあり!マンガで泣いたのは久しぶりだわー。

高評価レビュー

  • (5.0) 桜桃歌はいつも悲しい
    frayさん 投稿日:2009/5/3
    最近大人が読めるマンガがなくなったとお嘆きのアナタ。マンガを読んで胸が熱くなるなんてことが久しくなくなっていたアナタ。そして、本作に付けられた「さくらんぼシンドローム」なんていう“いかにも”なサブタイトルに今一つ触手が伸びずにきたアナタ。 もしまだ未読であるならそんな人にこそ是非とも読んで頂きたい。 かく言う自分も、当初は「進行性減齢症候群」などという荒唐無稽な設定にナナメ読みしていた一人でしたが、れなの病気が進行し始める辺りから一気に惹き付けられてしまいました。 全話を読み終えた後での改めての感想としては、北崎さんのキャリアの中でも最も美しく洗練された線で描かれ、随所で挿入されるお色気シーンも、もはやこの『クピドの悪戯』を語る上ではさして重要な要素にはなり得ていないと思う。 比較的ゆったりしたペースで描かれてきたこれまでの流れとは打ってかわり、後日配信されるであろう最終話は、ジェットコースターのような怒涛の展開です。 エンディングに賛否あるようですが、私的にはアリだと思いました。 ここでもキーワードとなるのは「さくらんぼシンドローム」なる可愛らしいサブタイトル。 何でこんな副題が付いたのか分かりませんが(ひょっとして太宰の『桜桃』とかけてる?)、このサブタイトル故にあえて作者はよりビター感の強いこのような結末に持っていったのかな、と勘繰ってみたり。 それはともかく、前作にあたる『虹玉編』もそうであったように、北崎さんの描くマンガは今作でも一貫してエッチで切なく、そして正しく哀しいのです。 もっとみる▼
  • (5.0) 感動しました
    祐蘭さん 投稿日:2009/9/5
    読み始めたときは、どうやって展開するのかよめなくて…続きが気になり買っていましたが、段々とまらなくなって一気にパック買いして最後まで読みました! ほんとにありそうだと思ってしまうほどリアルな人間ドラマですね。 阿川、麻生、天海の3人 、それを取り巻く人々までみんなひとりの人間として深みを感じることが出来て、人物の魅力がすごいです! 設定がファンタジーな要素を含んでいても、それが現実に有り得るんじゃないかと思ってしまうほど、人物の描写がリアルです。 絵は上手で、心理描写も素晴らしくて、これほど描ける漫画家さんはなかなかいないと感じました。 最後ちょっと急展開で、もっとじっくり描いて欲しかったかなと思いました。 れな、かわいい麻生さんも、私の苦手なタイプだけど好きになっちゃいました!主人公も、こんなによい人いないってほどです。 ぜひ一度読んでみてください。 もっとみる▼
  • (5.0) 思いの丈をぶちまけた
    ぱけらってさん 投稿日:2011/1/9
    何度読んでも飽きない二作目、いっそコミックを買うかと惚れ込んでます ちょっとした言葉の綾で心底を抉る展開になり、研ぎ澄まされてく想いの描写はもう最高に素晴らしい 全パックだと、本編後に3作の短編が入ってます。最後の短編は多分 けっこう初期の作品。未確認物体や超能力が好きな作家さんなんだろなと思います。 基本的に男性の場合は虹玉打止め、女性の場合は卵子レベルまで若年化、という設定がクピドの悪戯なんでしょか?バリエーションに富んでいて、しっかり楽しませてくれるシリーズです 本編は人間学とも言える深いテーマとエゴイズムを、たっぷりと考えさせてくれながら読ませます。なのに説教臭くなく、飛び道具を出さずに閉めたラストが素晴らしかった。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ