マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック海王社GUSH COMICS君がこの手を離れるなら君がこの手を離れるなら
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
BLコミック
君がこの手を離れるなら
1巻完結

君がこの手を離れるなら

600pt/660円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

同窓会で、昔の同級生・渡里と再会した葉月。渡里とは、当時身体の関係にあった。久々に逢った渡里はその線の細さも優しげな表情も変わっていなくて、葉月は一瞬にして過去の記憶を思い出す。あの熱い夏の日々、触れたくて触れたくてしかたなかったあの衝動―――。今思えば、あれこそが恋だった。5年ぶりの再会で、過去の恋は熱さを取り戻すのか…? 表題作をはじめ、ひたむきな恋に溺れる小路瀧流&柊平ハルモコンビの待望コミックスをついに電子化!

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 君がこの手を離れるなら

    600pt/660円(税込)

    同窓会で、昔の同級生・渡里と再会した葉月。渡里とは、当時身体の関係にあった。久々に逢った渡里はその線の細さも優しげな表情も変わっていなくて、葉月は一瞬にして過去の記憶を思い出す。あの熱い夏の日々、触れたくて触れたくてしかたなかったあの衝動―――。今思えば、あれこそが恋だった。5年ぶりの再会で、過去の恋は熱さを取り戻すのか…? 表題作をはじめ、ひたむきな恋に溺れる小路瀧流&柊平ハルモコンビの待望コミックスをついに電子化!

レビュー

君がこの手を離れるならのレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 短編集
    usausa11さん 投稿日:2021/7/25
    短編がいくつか入ってて、表題作良かったです。一冊の中で、自分の好きな系統と苦手な系統の2つに分かれてました。少し子供っぽい方は苦手でしたが、大人な方は好みで、こんなに違うお話が書けるなんてすごいなぁとか思いました。

高評価レビュー

  • (4.0) 好み分かれそう
    アネスさん 投稿日:2011/11/29
    バリエーション豊富な短編集。ある時はカッコイイ系同士、ある時は年下カワイイ攻め等々。Hはサラッと大体の話にあります特筆すべきは絵がとてもキレイ。1話ずつが短めなので、内容はあまり深くないです。切ない物やキュンと来る物は無く、ノリが軽く浅 すぎるものあります。綺麗なCPと雰囲気を楽しむ感じ。ストーリー重視な方には満足いかないかもしれません。個人的にはパックより単品買いがオススメ。私は大人ラブの6〜7話と表題作が好き。 1〜2、12話 表題作 同窓会で再会した思い人同士とその後。大人CPでしっとりとしたお話。 3〜5話 カワイイ後輩がキレイ先輩を落としちゃう軽いノリの話。 6〜7話 弁護士×検事の往年ラブ見た目が、Hが目の保養 8〜9話 学園物。トンデモ保険医?にあれよと言う間にカワイイ転入生が喰われる話。軽いノリです。 10〜11話 男前保父さんとキレイ園長。恋愛成就までのやや浅い内容の明るいラブ。 11話後半 猫がライバルのコメディ系話。Hは無いけど猫、ふてぶてしくてかわいい もっとみる▼
  • (4.0) 雰囲気を楽しむ
    なたさん 投稿日:2014/1/1
    短編集だけど、それぞれ雰囲気を作るのがうまい。 ページの白い部分が生かされている気がする。 不快な内容ではないのでさらりと読めました。 159pなので、もうちょっとページ増やして深い作品もあってもよかったかもしれません。
  • (4.0) 短編集です。
    かみめひさん 投稿日:2015/8/29
    表題作はおすすめします。若いときはわからないこと近くでみえないこと、なくなって大切なことに気がつくことありますよね〜。って考えさせられました。絵がとにかく綺麗です。
  • (4.0) 青春だからね
    紅芋虎さん 投稿日:2014/5/7
    絵が綺麗だよ!話も、ちょっと昔風だけれど良いね。ただ、1話2話と最後の話が代表作品かな。後は?ですかね。買うならば、代表作品かな。
  • (3.0) 当たり障りなく読みやすい
    ろくはらさん 投稿日:2017/5/7
    とても綺麗な絵柄で読みやすかったです(が、他の方のレビューを参考に1話ずつで代表作だけ購入したところ、ダウンロード出来ずに物理的に非常に読みづらかったです)学生時代を経ての社会人というありがちな設定ではありますが、これが大好きな設定なのでお 話自体は良かったと思います。しかしやはり短編なので、物足りない感は否めないかと。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ