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ナニワ金融道(17)

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【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2015年7月24日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

不良債権回収のノウハウを学ぶため、警察庁から極秘で帝国金融に派遣されたエリート官僚・都沢。一見腰が低く、殊勝な言動で周りを感心させるが、その実体はエリート意識とプライドの高い傲慢な人間だった。
「3ヶ月でノウハウを取得せよ」と命令されている都沢は、成功例を見るよりも失敗例を見る方がためになると判断し、灰原の失敗を見越しつつも、それを言わず、あえてお供を申し出た。下手に出つつも金融業をさげすむ都沢の態度に帝国金融のやり方を示そうとする灰原だったが、都沢は狡猾にやり過ごし、結果として灰原は頭を下げざるを得ない状況になってしまう…。

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作品ラインナップ 

  • ナニワ金融道(11)

    ナニワ金融道(11)

    【販売終了】
    灰原を中心とした帝国金融にハメられる形で夜逃げをするハメになった、帝国金融の自社ビルの元オーナー、地上げ屋の肉欲棒太郎は、その後、神戸で競馬のノミ屋の集金で生計をたてていた。日当2万円の生活をしつつも再起のチャンスをうかがい、情報のアンナを張り続けていた肉欲は、ついに金のなる木を発見する。
    それは期限切れ映画のチケットの半券で儲けを出すという方法だったが、それにはまず、まとまった資金が必要だった。肉欲は灰原に軍資金の融資を頼み込む。そんな肉欲を見込んで、灰原は個人出資に踏み切るのだが…。
  • ナニワ金融道(12)

    ナニワ金融道(12)

    【販売終了】
    トレードマークであるパンチパーマもやめ、広島で再会したかつての部下とともに、プレハブ小屋からいよいよ新しい人生をスタートさせようという肉欲棒太郎。
    新たに起業するためには、競馬のノミ屋を辞めなければならない。だが相手はヤクザ。しかも腕を買われている上に、集金屋として金の流れまで知っている棒太郎をそう簡単に辞めさせるわけもなく、組長は指をつめろと言い寄る。それは、これからカタギの世界で生きていこうとする棒太郎には致命的。棒太郎は組員たちの靴を舐めるという屈辱的行為でその誠意を表すのだが…。
  • ナニワ金融道(13)

    ナニワ金融道(13)

    【販売終了】
    自社ビルを持つ軽薄企画は、テナントに入っていた猫馬場塾に夜逃げされてしまう。社長は押し寄せた債権者たちに、猫馬場塾がテナントに入った時の保証金を払えと詰め寄られる。翌日の朝までに金が用意できなければ、自宅まで占有されるという状況に追い込まれた軽薄企画の社長・軽薄一郎は、銀行、そして帝国金融に電話をする。
    だが、営業時間の終わった帝国金融に唯一残っていた新人の吉村は、上のものがいないという理由からみすみす客を逃してしまう。しかたなく軽薄はトイチのヤミ金融に手を出してしまうのだが、ヤミ金融の銭田は、そんな軽薄企画を食い物にしてボロ儲けをたくらむ。
  • ナニワ金融道(14)

    ナニワ金融道(14)

    【販売終了】
    トイチの金利に首の回らなくなった軽薄企画。銭田にたぶらかされ、社長は計画倒産を決めた。
    一般債権者を泣かしてでも、自分たちの老後の隠し財産をガッチリ守る術。それはカラ手形を振り出し、借りられるだけ借りまくり、一方では銭田の会社から3億5千万円の公正証書を偽造し、残った資産を債権者に分配させるという方法だった。大口債権者になりすまし、帝国金融をも出し抜いたはずだった銭田。だが、そんなやり方をだまって見過ごす灰原たちではない!倒産した軽薄の一般債権者の債権を帝国金融が買い取って、ついに帝国金融VSヤミ金融の全面戦争に突入!!
  • ナニワ金融道(15)

    ナニワ金融道(15)

    【販売終了】
    軽薄企画の顛末で警察のお世話になった灰原だが、なんとか無罪放免で解放された。その際知り合った刑事・浴田がはまっている、輸入タイヤ販売の副業に灰原は興味を抱く。
    現職の公務員である刑事が副業として行い、しかも開店資金を借金してまで個人事業主になっていることから、相当な成算があってのことと、灰原は大きな金の動きを感じていた。裏をさぐるために、灰原は浴田の誘いに乗り、タイヤ安売りの説明会に参加する。聞けば聞くほどあやしいこの話、行き着いた先はまるで計算しつくされたマルチ商法だった!!
  • ナニワ金融道(16)

    ナニワ金融道(16)

    【販売終了】
    組織の中で地位を上げ、一攫千金を夢見ていたはずが、輸入タイヤのマルチ商法にはまり、サラ金返済のアテにも困り始めていた警察官・浴田。とにもかくにも銀行から自動車ローンとして金を借り、サラ金の返済をしようと考えていたが、あてにしていた屑信用組合では突然の取り付け騒ぎが起こっていた。
    圧倒的に人手が不足し、とてもまともに貸し出しができる状態ではない信用組合。組織の中で地位を上げ、一攫千金を夢見ていたはずが、こぞって帝国金融に融資の申し込みにやって来くる客の中には、困り果てた浴田の姿もあった。灰原はこの機会を逃さず、巧みな金利マジックを駆使し、一気に顧客を増やすことに成功する!?
  • ナニワ金融道(17)

    ナニワ金融道(17)

    【販売終了】
    不良債権回収のノウハウを学ぶため、警察庁から極秘で帝国金融に派遣されたエリート官僚・都沢。一見腰が低く、殊勝な言動で周りを感心させるが、その実体はエリート意識とプライドの高い傲慢な人間だった。
    「3ヶ月でノウハウを取得せよ」と命令されている都沢は、成功例を見るよりも失敗例を見る方がためになると判断し、灰原の失敗を見越しつつも、それを言わず、あえてお供を申し出た。下手に出つつも金融業をさげすむ都沢の態度に帝国金融のやり方を示そうとする灰原だったが、都沢は狡猾にやり過ごし、結果として灰原は頭を下げざるを得ない状況になってしまう…。
  • ナニワ金融道(18)

    ナニワ金融道(18)

    【販売終了】
    都沢の煽りにハメられた灰原は不慣れな船舶金融にのってしまい、末期社長と共に、2300万円の借金を背負ってしまった!灰原はたった13日のわずかな期間で、この苦境を乗り切り、一発逆転、浦切・栗尾に一泡ふかせられるのか!?
  • ナニワ金融道(19)

    ナニワ金融道(19)

    【販売終了】
    船舶金融でハメられ、2300万円もの借金を背負ってしまった灰原は、浦切を追うべく海事代理士・落振を頼るも、なかなか思うようにはいかない…。しかし、灰原はこの苦境を乗り切る作戦を発見!泣く子も黙る、その作戦は、その名も「ゼロ号不渡り作戦」!渡る渡世のゼニ勘定。ナニワ金融道、ここに堂々の完結!!

レビュー

ナニワ金融道のレビュー

平均評価:4.3 3件のレビューをみる

高評価レビュー

実用マンガNO.1
絵がどんなに下手でもマンガというのは立派に成立するんだと(イヤミじゃなく)心から感心した。

面白いマンガ、笑えるマンガ、感動するマンガは数あれど、実生活に役立つマンガはそれほどあるわけではない。『ナニワ金融道』はその数少ないマンガのひとつである。このマンガを読んでいれば、他人に騙されたり、いいように利用されたり、あるいは食い物にされたりする確率は確実に下がるはず。これは必読です。
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17件
2007年12月3日
民事に強くなれる!
ちょっと大袈裟なところもあるけど妙に生々しい漫画です。詠むと民事問題に強くなれるかも
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1件
2008年3月3日

最新のレビュー

世の中やっぱり
世の中やっぱりお金の世界

社会に出てから、お金の知識って持ってないより、持ってたほうがいいに決まってるから、お金の勉強と思って読むと、とってもためになるマンガだと思います
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1件
2008年6月24日

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