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作品内容

鍾乳洞に生き埋めにされた鶴次郎とくらまとお涼の三人。だが、鶴次郎はお涼の父である清兵衛が必ず助けに来ると信じていた。一方、立川流の行者・寛子と逃避行を続ける清兵衛は…?

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作品ラインナップ  全110巻完結

  • 傷と影

    400pt/440円(税込)

    死亡説が出たまま、江戸を出奔した鶴次郎。くらまと共に気楽な旅となる筈だった。旅の途中、危険に見舞われる老夫婦と行き合わせる。老夫婦には、ある秘密が……?
  • 際物師お涼

    400pt/440円(税込)

    薄幸の醜女・ひさごに出会った事で、老夫婦の死出の旅は意味を失う。江戸に戻る老夫婦をくらまが見守ることになるが…?
  • 際物師お涼・二

    400pt/440円(税込)

    鶴次郎の命を狙った吉原の始末屋・お涼。殺し屋を辞めさせる為、吉原に譲り渡しを迫る。その条件は、「ぶりぶり」という拷問を三日三晩耐え抜くこと。猫座の手出しを禁じた鶴次郎は、甘んじてぶりぶりに臨むが…?
  • 際物師お涼・三

    400pt/440円(税込)

    仲間を倒され、一人になった真言立川流の行者・左橋寛子。立川流鎖術を使って堂の中に鶴次郎たちを閉じ込める。やがて灯も失われ、永遠の闇が訪れる。出口を開くには、本尊のしゃれこうべを法螺貝のように鳴らす事だと云うが…?
  • 蠣殻女屋敷

    400pt/440円(税込)

    鍾乳洞に生き埋めにされた鶴次郎とくらまとお涼の三人。だが、鶴次郎はお涼の父である清兵衛が必ず助けに来ると信じていた。一方、立川流の行者・寛子と逃避行を続ける清兵衛は…?
  • 蠣殻女屋敷・二

    400pt/440円(税込)

    大火の後、屋根を葺く材料に蠣殻の使用が定められた。そこで材木問屋・相模屋が大量の蠣殻を売り出し始める。これには勘定奉行・大久保と組んだ相模屋の陰謀があった…?
  • 情死禁止考

    400pt/440円(税込)

    身請けを拒み、戯曲師・近松門左衛門と心中を図る芸妓・お蔦。孫娘が大奥の愛妾になっているのをよい事に悪どい金貸しを続ける黒狐玄真斎(くろこげんしんさい)。鶴次郎は見受け証文を奪い、手を引けと脅す。復讐をしようとする黒狐は…?
  • 下り酒泣き御用

    400pt/440円(税込)

    金貸し黒狐(くろこ)の始末後、その愛人・小面真菰(こもてまこも)をも闇に葬ろうとする若年寄の配下・根岸兎角(ねぎしとかく)。彼は鶴次郎と敵対関係だが、同時に妙な親愛感情を抱いている。しかし、根岸のやり口に怒りを覚える鶴次郎……!
  • ぎうぎう哀夜・一

    400pt/440円(税込)

    心も体も極度の疲労で倒れたの鶴次郎を献身的に世話する灘の造り酒屋の女将・おかん。そこへ、おかんの用心棒をしていた侍が突然乱入し、おかんを犯そうとする。おかんの危機に、寝たきりの鶴次郎はどうする!?
  • ぎうぎう哀夜・二

    400pt/440円(税込)

    鶴次郎の妻たちがかくまわれていた吉原に甲賀くの一と南町奉行・加賀爪大和守の捕り手が殺到。身を挺して鶴次郎を守ろうとする妻たちと吉原亡八、そして猫座忍群。多くの血の雨が降ると危ぶんだ鶴次郎は、意外な方策に出るが…。

レビュー

弐十手物語のレビュー

平均評価:4.4 10件のレビューをみる

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高評価レビュー

第2部が読みたい!!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ ついに全巻読破してしまいました。久しぶりに読んだ漫画だったけど、思いっきりハマってしまった!途中からどんどんスケールが大きくなっていったけど芯がしっかりしているのが素晴らしい!鶴次郎と嫁たちのその後が気になります。嗚呼、続きが読みたい!!
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0件
2015年7月8日
おもしろい
これはいいですょ。絵は男性向けなタッチですが、慣れたら気になりません。ストーリーは現代にはない視点、問題点がテーマになっているので、江戸のくらしが学べます。家族で鶴やってみたくなります。
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1件
2014年4月29日
面白い!
段々とのめり込んでしまう。
2日掛けて30巻程を一気読みし、泣ける話も多いためボロボロと泣いてしまった。
早く続きが読みたい作品です。
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0件
2014年3月20日

最新のレビュー

名作
鶴一番は大好きで何度も読んでます。最後は必ず声を詰まらせ泣いてしまいます。個人的に名作漫画の一つです。
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0件
2020年10月3日

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