呉服店店主と、店主に一目ぼれな大学生とのラブ・・・なのは良いのですが・・なんかエンドが微妙な終わり方で「あれ?」ってなりましたね(^^;
足しげく通った割には買い物はせずに・・・を友人に諫められ頑張ってバイトして着物を購入・・・・に対して
店主はそのまま受け止め結局買わせる的な雰囲気になってて・・・もっと何か「そういう目的じゃない」とか「でも着物に興味をもってくれるのは嬉しい」とかそういう言葉があっても良いのでは?っていう感じになりました
雰囲気的には好みだったのにちょっと残念(^^;作家さんがホントはどんな作品にしたかったのかが今一つ解らなかったな・・・・
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