私好みの大人の働く男。
落ち着いたやり手のイケメン営業マン松川と、感情的でわがままだけど才能のあるカメラマン西岡のキャラ設定や、松川が西岡の才能に惚れ込んでいるところは、「Marble」の梶と近森の関係に似ています。
「Marble」は
もちろん★5の大好きな作品で、これもベースは好きなのですが、なんとなく既知感があったり、絵が古いところがやや評価下かな。
既知感で言えばこっちの方が先だから既知感を感じるのは本来逆なのですが。笑。
ゲイとノンケの設定は逆になってるので、そこは違う関係が見られます。
1巻244ページ、2巻212ページ。
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