コウノドリ(23)(鈴ノ木ユウ )の注意事項

巻(見開き形式)について

漫画(まんが)・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ講談社モーニングコウノドリコウノドリ(23)
無料会員登録で【70%OFFクーポン&最大100%pt還元】

作品内容

両親に新型出生前診断を受けるよう勧められて揺れる夫婦。ペルソナ以外の場所で、すでに診断をすませてきた夫婦。出生前診断を受けるにあたっては正しい知識を持つことが大事だが、十分にその認識が広まっているわけではない。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全32巻完結

  • コウノドリ(21)

    720pt/792円(税込)

    聖ペルソナ総合医療センターの産科医・倉崎先生と救命救急医・下屋先生、そして助産師の小松さんとサオリちゃんの4人で女子会を開くことになった。そこで話されたテーマは、子宮内膜症について。子宮内膜症は、子宮内膜が子宮以外でできて炎症や癒着を起こす病気で、患う女性は多い。生理がない妊娠・出産が一番の治療だが…。
  • コウノドリ(22)

    720pt/792円(税込)

    N県に帰った四宮が見たものは、崩壊寸前の医療体制と、幼なじみの妻の妊娠、そして大切な人が苦しむ姿だった。“災害”という非日常を故郷で過ごしたあと、ペルソナに戻った四宮は、ある決意を固める――。
  • コウノドリ(23)

    720pt/792円(税込)

    両親に新型出生前診断を受けるよう勧められて揺れる夫婦。ペルソナ以外の場所で、すでに診断をすませてきた夫婦。出生前診断を受けるにあたっては正しい知識を持つことが大事だが、十分にその認識が広まっているわけではない。
  • コウノドリ(24)

    720pt/792円(税込)

    【突発性難聴】妊娠中、音楽活動のために来日したサリー。共演するベイビーに、耳の不調を訴える。原因は?【養子縁組】不妊治療を諦めた夫婦と、望まぬ妊娠をしてしまった中学生。一つの命をめぐる、二つの家族の物語。
  • コウノドリ(25)

    720pt/792円(税込)

    【同性愛】ピアニスト・ベイビーが誕生したゲイバーのマスターが、父になるかもしれないとサクラに告白してきた。そして、妊婦がペルソナを訪れる。彼女のパートナーは女性だった。【性分化疾患】体の性が分化する過程で起こる疾患がこう呼ばれる。【梅毒】近年、感染者数が増加している病気。パートナーがいる人は要注意!
  • コウノドリ(26)

    720pt/792円(税込)

    【里帰り出産】かつて乳がんを患った田島サエが妊娠した。彼女は、親の催促もあり、実家に戻って出産することになる。地元の病院で彼女を担当するのは、四宮だった。【子宮頚管無力症】二人目の子供の出産にあたって急遽入院した妻。息子との慣れない二人きり生活にお父さんは四苦八苦? 【胎盤】出産後、何事もなく暮らしていた母親が突如大量出血。原因は!?
  • コウノドリ(27)

    720pt/792円(税込)

    【医療安全管理】病院の中で人知れず発生するトラブル。ペルソナでその調整と解決を一手に担うのは、医療安全管理者・磯野エイキチだった。妊婦と病院、どちらにも肩入れせずに対話を促す彼の仕事はとても繊細で重要。彼のもとには、今日も新たなトラブルの報告が舞い込んでくる。
  • コウノドリ(28)

    720pt/792円(税込)

    【医療安全管理】ある日、ペルソナに入院してきた小野田という妊婦が、退院直後に亡くなってしまう。納得がいかない夫は、医療ミスがあったに違いないと考え、ペルソナを訴えることを決意した。
  • コウノドリ(29)

    720pt/792円(税込)

    【ソーシャルワーカー】再婚した妻の連れ子との距離を測りかねる夫。ある日、その連れ子が友達に暴力をふるってしまう。【NICU part 3】かつてペルソナで「鉄の女」と呼ばれていた新井恵美。彼女が、新たなフィールドで見たものとは?
  • コウノドリ(30)

    720pt/792円(税込)

    【新しいNICU<後編>】ペルソナに戻って来た新井恵美。彼女は、自分の経験をもとに、NICUの変えるべきところは変えるため、祖父母・きょうだい面会の実施を主張する。だが、それをよく思わない者もいた。NICUは変わるのか?
ドラマ化

「コウノドリ」

【出演】

出演:綾野剛 松岡茉優 吉田羊

【公開日】

2017年10月13日

レビュー

コウノドリのレビュー

平均評価: 4.7 997件のレビューをみる

レビューを書く

高評価レビュー

産みの苦しみの先こそを鋭く描く傑作
■一人の違う生命体を体内に宿し、体内で育て、体外へと産み出す──「出産は大変だ」と言われるが、字面にするとその無茶っぷりがまだに痛いほど伝わってくる。「鼻から西瓜が~」とさえ評される苦痛、胎児を宿すことによる心身に及ぼす影響、その全てを引き受けて出産という行為に臨む人々…しかしそれは孤独な戦いではない。なぜならその側には『彼ら』──プロ──がいるからだ。■この物語には多数の医療従事者が登場する。主人公ら産科医、不測の事態に対応する救命医、麻酔医、医師よりも患者に身近な看護師や助産師たち、妊娠中、産後のケアを担当するケースワーカーなど。彼らはそれぞれがその専門分野にて最大限の努力をする。産科医は妊婦の健康維持と無事な出産に全力を尽くすし、救命医はただ命こそを救うため自らの心身を削る。作中、飄々としたキャラクターで登場する麻酔医だが、しかし彼らのみが成せる妙技は手術には不可欠なものだ。患者の病理以外のところで彼らは患者の命の責任を一身に背負うまさにプロ中のプロだ。医師以外のスタッフの描写も見事だ。「スタッフは〈第二の母親〉だ。その彼らが感じた違和感を見逃すな」──作中何度も描かれる(ときには出産に臨む妊婦以上に)彼ら医療従事者の苦悩と苦渋の決断。命と向き合うその責任の重さ、過酷さに相対しながら、それでもなお職務に臨むその崇高な姿が「出産は奇跡だ」「命は大切だ」という言葉を空手形に留まらせることをさせない。■出産はピークではない。始まりなのだという事実をこの作品はしっかりと描いている。幼児〇待や未熟児、障碍児のその後など、妊婦だけでなく家族の苦悩と痛みを残酷なまでにはっきりと描いている。当事者らが心折れてしまいそうな現状の中、生まれてきた命を「育てる」べくただ前を向く医療従事者たちのプロフェッショナルな姿勢には、敬意を通り越して畏怖の念すら抱かせる。■決断の重みと寄り添う主人公──作中、多くの決断が行われる。そも出産の是非から、母胎か胎児かといった命の選択、養育の可否、この職を続けられるか否かといった様々な決断はどれも重く、その後の人生を賭けた問いに、強い言葉を吐くでもなく寄り添う主人公、鴻取(こうのとり)先生の姿勢は大きな援けだ。■個人的に一番衝撃的だったのがNICU(新生児集中治療室)の現状だ。作中7巻に当たる一連の物語は本作品の肝だと思う。是非ご一読いただきたい。
いいね
0件
2026年7月19日
最高のマンガです
読んでる間に第一子、第二子の妊娠出産を経験し絶賛育児中です。とにかく妊娠、出産、産後に起き得るいろんなトラブル(命に関わるようなものからマイナートラブルまで)が網羅されていて勉強になりましたし、パートナーはじめ家族との関係も考えさせられたり、すんなり結婚してすんなり妊娠出産するというノーマルの当事者だけでなく、未婚、非婚、未成年の妊娠、不妊といろんな当事者の視点から妊娠や出産を描いていたことも印象的でした。いずれにしても、他人同士から新しい命が産まれることの奇跡、そうして産まれた命のかけがえのなさ、いま当然のように生きている自分や周囲の人もそのかけがえのない命そのものであるということを、これほどリアルに表現した作品を他に知りません。ただストーリーが面白いというマンガとは一線を画すもので、これを最高と言わずして何というかという感じです。
最初のうちはなんで産科医がピアニスト?と謎に思ったりもしましたし、絵も当初上手くはなかったですが、読み進めるうちにこなれてきてストーリーも絵もどちらも楽しめるようになってきました。
毎巻楽しみにしていた作品が完結してしまって残念な気持ち半分、見届けられた満足感半分といった感じですw
これからも応援します!
いいね
0件
2020年10月23日
出産後24時間で退院が普通の国もある
32巻でついに最終巻です。ドラマを最初に観て、マンガを通読しました。32巻のテーマの一つが院内助産。非常に興味深く読みました。院内助産が普通で、出産後24時間で退院が普通、というスパルタ式の国で子ども3人とも出産したので(一番上の子のときは出血多量で死にかけたからさすがに入院1週間だったけど)、日本の産科は妊婦に手厚いケアがあって素晴らしいと読みながらいつも思います。だいたいここでは通常だと産科医診察、出産立ち会いが全くないんですよね。全て助産師が面談と立ち会い出産。スキャンはスキャナー専門家が2回だけ。全て無料なので仕方ないのですが、それにしても大丈夫なのかと妊婦(というか日本の方式を知ってる私)は少し不安になってました。日本の院内助産の試みは、医師の負担減らすためによいと思います。何かあれば医師が駆けつけられますし。(私の場合も出血多量で危険だったときも産科医がすぐ来てくれたそうですし)うーんそれにしても日本の産科は素晴らしい。。きっとコウノドリ先生や小松さんのような方が日本中にいらして、日本の産科医療を支えているんでしょうね。
いいね
8件
2020年12月21日

最新のレビュー

実写
無料だけ読んでみました。難しい医療の話がハートフルに描かれてますが、現実的にはない世界線だと現場の人間的には思うのよ。
いいね
0件
2026年8月5日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

命の奇跡と誕生の現実
営業 : ませびー (シーモアスタッフ)
「産まれてきてくれて、ありがとう」でも…産院の現場は感動的な奇跡ばかりじゃない!『安全ではない出産』という状況に焦点を当てたストーリーは、未成年妊娠や風疹などの“現実”で溢れています。でも、読後感が悪くないのは登場するキャラの人間味のお陰でしょうか。男女共にオススメしたい一冊!

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ