電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 ジャンプSQ. ジャンプコミックスDIGITAL ワールドトリガーワールドトリガー 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ワールドトリガー 1
少年マンガ
ワールドトリガー 1
27巻配信中

ワールドトリガー 1

418pt/459円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション始動!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • ワールドトリガー 1

    418pt/459円(税込)

    異次元からの侵略者「近界民」の脅威にさらされている三門市。そこに住む少し正義感の強い中学生・三雲修は、謎の転校生・空閑遊真と出会う。遊真の行動に振り回される修の運命は!? 最新型SFアクション始動!!
  • ワールドトリガー 2

    418pt/459円(税込)

    警戒区域外で突如現れた近界民。A級隊員の木虎が応戦するが、初めて戦う敵に苦戦してしまう。修の頼みで遊真が手助けに向かうが…!? そしてボーダー本部へ召集された修は、「S級」ボーダー隊員と出会い─!?
  • ワールドトリガー 3

    418pt/459円(税込)

    ボーダー組織の最高司令官・城戸が下したのは、なんと遊真捕獲の指令。命令を受けた迅は遊真のもとへ向かうが!? そして遊真がこちらの世界へやって来た本当の目的と、知られざる過去がついに明らかに──!!
  • ワールドトリガー 4

    418pt/459円(税込)

    修と遊真が特訓を続ける中、黒トリガー奪取を命じられた本部の最精鋭部隊は玉狛支部へ。これを阻止するため、迅と嵐山隊が彼らの前に立ちはだかる!! A級同士がぶつかり合う、ハイレベルな戦いの行方は──!?
  • ワールドトリガー 5

    418pt/459円(税込)

    A級3位部隊の隊長・風間に模擬戦を挑まれた修。圧倒的な力の差がある相手に、一矢を報いることはできるのか!? 一方、新人隊員の中でもケタ違いの能力を見せる遊真と千佳は、ボーダー内で注目され始め…!?
  • ワールドトリガー 6

    418pt/459円(税込)

    ゲートが開き、ついに近界民の大規模侵攻が始まった!! 修をはじめB級以上のボーダー隊員たちは街中の近界民排除へ出動する。次々にトリオン兵を倒す隊員たちだが、見たことのない新型のトリオン兵が現れて…!?
  • ワールドトリガー 7

    418pt/459円(税込)

    ボーダー最強の部隊・玉狛第1が出動!! 強敵の新型トリオン兵を難なく倒し、一気に有利な戦局へ。だが安心したのも束の間、新たな門が開き、「角つき」の人型近界民が急襲し!? 本当の戦いはここから始まる!!
  • ワールドトリガー 8

    418pt/459円(税込)

    黒トリガーを持つ人型近界民・エネドラの襲撃を受けて、混乱するボーダー本部基地。その頃、基地を目指していた修たちは千佳を狙う人型近界民の猛追を受けて窮地に追い込まれる。遊真と迅は間に合うのか!?
  • ワールドトリガー 9

    418pt/459円(税込)

    ボーダー本部基地で暴走を続けるアフトクラトルの近界民・エネドラ。強力な黒トリガーを持つ相手にノーマルトリガー最強の男、本部長・忍田が応戦する!! 一方キューブ化された千佳を持って基地を目指す修は!?
  • ワールドトリガー 10

    418pt/459円(税込)

    キューブ化された千佳を守りながら、基地の手前に辿りついた修。しかしあと一歩のところでハイレインとミラに襲撃されてしまう!! 修を援護するため、遊真や仲間も奮闘するが!? 大規模侵攻編ついに終幕!!
アニメ化

「ワールドトリガー 3rdシーズン」

【声の出演】

空閑遊真:村中知 / 三雲修:梶裕貴 / 雨取千佳:田村奈央 / 迅悠一:中村悠一 / ヒュース:島﨑信長

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:葦原大介(「ジャンプ SQ.」集英社刊)

シリーズディレクター:畑野森生

シリーズ構成:吉野弘幸 / 音楽:川井憲次 / キャラクターデザイン・総作画監督:海谷敏久 / 色彩設計:永井留美子

【関連リンク】

公式サイト「ワールドトリガー 3rdシーズン」

レビュー

ワールドトリガーのレビュー

平均評価:4.8 757件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 自分の中ではブッチギリでNo.1のオモシロさ
    zionさん 投稿日:2024/10/8
    この漫画のオモシロさをどのように伝えたらいいのか、本当にわからない。 ワールドトリガーは、ヒューマンドラマですね。 終結を期待すると苦しいので、特に最近(選抜試験〜)は、その時々でクローズアップされるキャラクターに感情移入して楽しむのが よいと思います。 とにかく登場人物が多いのに、全員に個性があり、それがブレない。 それぞれの想いが、心を熱くしたり、涙を誘ったり、共感できたり。 一人の作者が書いているとは思えない個性の数々。 みんなホントに全員主人公にしてあげたくなる。 作者が全キャラクター全てに思い入れがあってこだわっているのだと思う。 そして、繰り返し読めば読むほど深い! ここでは本当に書ききれない程の感動がある。 ワールドトリガーの作者は間違いなく天才の一種だと思います。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) アニメからドボン
    浅水さん 投稿日:2022/10/10
    アニメ3期放送中に「そういえばワートリ2期まだ見てないな、前見た時ハマらなかったけど作業用に流し見しようかな〜」と軽い気持ちでワニメ2期を見たのがワ民になるきっかけでした。 1期リアタイ時に特に刺さらず、2期ガロプラ編も総力戦でキャラが一 気に出てくるので1期リアタイからそれまでワートリに触れてこなかった私は「(1期見た時に気になったキャラ以外ほぼ全員)お前は…誰だ?!」状態。とりあえず地球vs敵みたいな感覚でガロプラ戦終了。そしてここからです。B級ランク戦vs香取隊・柿崎隊。ここで一気に「ワートリ面白すぎでは…?!」状態になりました。 この戦いを見るまでは主人公組である修と千佳ちゃんの魅力を感じることがあまり出来ず、第二次大規模侵攻編では逆に「何故素直に逃げない…???????」とイラついてました。(辛口ごめんなさい)けれど、ランク戦を重ねていく内にこの2人が自分の欠点と真正面から向き合って少しずつ進化、挫折、更に進化・克服していく姿はとても心を打たれます。親戚のおばちゃんのように「大きくなったねぇ!強くなったねぇ…!」とランク戦は毎回涙なしでは見れませんでした。 主人公組のみにスポットライトを当てるのではなく、ライバルチームの隊員が何故ボーダーに入ったのかその背景が描かれているのもすごく良いです。初読みのランク戦は玉狛第二の隊員を応援しながら読み進めがちですが、その背景を知った上で読み返すとまた違った視点で楽しめます。 あと欲望に忠実で申し訳ないのですが、色んなタイプのイケメン・可愛い子が出てくるのも楽しみの1つです。 アニメ3期リアタイまで追いついた後は「1週間も待てない」とコミックスをここで購入し、コミックス最新刊まで追いついた後は「新刊発売まで待てない」とここでSQ本誌を買うようになりました。自身初の本誌勢になったのは正直自分でもびっくりです(笑) このレビューに目を通して下さった方でアニメ未視聴の方がいらっしゃいましたら、戦闘シーンが本当に素晴らしいので是非アニメ2期3期も見て頂きたいです♪ もっとみる▼
  • (5.0) ベストオブ(遅効性)SFマンガ!
    まなさん 投稿日:2024/3/1
    「おもしろいマンガ教えて」と言われたら、今1番に名前が挙がる作品です。どんな人にもおすすめできます! 『遅効性SF』のキャッチコピー通り、まず1話、それでハマらなくてもとりあえず5巻!9巻まで読んだら、その後は一気買いへ一直線間違いなしで す!!ミステリ好きの方にもおすすめ。点と点がつながる爽快感は、名探偵の推理のように華麗です。 (唯一の弱点は連載ペースがゆっくりなこと。作者様の体調不良で長期休載があり、単行本は年に1、2冊ペースです。せっかちな方は完結してからをオススメします) 『トリオン』という独自の設定により、他にはない頭脳的で多面的な戦闘描写になっています。特にチーム戦においては、先駆者であり最高点なのではないかと思います。今までの少年マンガのお約束だった『1対1の勝負に手を出すやつは卑怯』という価値観をひっくり返し、武器の相性やサポート役、作戦という新しい視点を示してくれました。それと、『トリオン体』!これはもはや発明です!!このおかげでグロい描写を避けつつ緊張感のある戦闘シーンになっているし、利点・欠点を利用した作戦などもすごい!読んでいると、自分も頭が良くなる気がします(笑) 登場人物はめちゃくちゃ多いです。最初は無理に覚えず読み流しても大丈夫!読み進めるうちに自然と覚えます!!推しキャラ、どんどん増えます。 そのキャラクターたちがめちゃくちゃ深いところまで考えられているので、キャラのブレとかなくてスッキリだし、自然に動いているというか、生きているというか。。。『ただの悪役』のような役割だけのキャラがいないのがすごい! 大人たちが『ちゃんと大人』で有能なのが安心だし、敵は敵で事情があり『ちゃんと強い』のも、いい!相手を下げて主人公たちを持ち上げるのではなく、すごい相手を知恵や工夫で乗り切るのは気持ちがいいです。 ちょっと変わった視点で読むと、組織の運営の仕方や人間関係のうまい付き合い方なんかも学べるかも?! もっとみる▼
  • (5.0) 遅効性SFその意味を知る
    さいりさん 投稿日:2023/5/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 私がワートリを読むきっかけになったのは、 作品が休載してもファンが一切離れていかず、むしろ休載の間に読んでおくべしと未読の人に漫画を送り付ける奇行、作者がファンから愛されすぎている、などの一体感があって…なんで他作品に比べたら爆発的に人気とは言い難いのにワートリ界隈は常に熱を持ってるんだろうか、その疑問から私もその境地にたちたい、そう思った事が底なし沼へ事故るキッカケとなりました。 集団戦 1体1で戦うことは基本ない。敵国が攻めてきた時のことを想定して基本チーム戦でランクを競っているので、技術、才能、戦略が交差しあって読者をも裏切る展開が盛りだくさんです。「…ハウンド!?」あそこ大好きです。 キャラが生きている そもそも原作者は主人公は4人いると言っていますが、読者からしたら登場人物全員が主人公と言えるほどキャラが愛されています。過去編があるから深みが増す、そんなレベルの話ではありません。むしろ過去編はあまりやりたくない、今の彼らを見てほしいという原作者の思いから、登場人物全員の「今」をたくさん見せてくれるんです。主人公を引き立てる役なんて1人もいません。そのおかげで友人かのような、理解した気になるほどキャラを愛してしまうんです。トリオンという力はどんどん衰えていくので、隊員はほとんどが未成年。成人組もいますが、14~25歳と年齢豊かな登場人物が100人ほどいます。このキャラはこういう考えをするからこう動く、このキャラはこういう生い立ちがあるからこういう性格、などのめり込むと出て来れないあなたもキャラ沼へようこそ。 遅効性SFとは 最初はつまらないと思ってました。主人公の修にイライラしてたので。だんだん受け入れてくるのですが、そこから作品が面白くなってきて、何十回見返したか分かりむせん。毎回新たな発見があるのです。その意味を知りたいあなたはまず、1度読んでみてください。 続きを読む▼
  • (5.0) 面白い漫画とはこういうこと
    nttさん 投稿日:2019/6/3
    WJで作者が二年も病気休載した作品がある、なんてネットニュースを読んで興味を持ちました。二年間ずっとファンが待っている漫画ってどんなのだろう。バトルものはそこまで好きじゃないけど…と思って読んでみたら、なんじゃこりゃ!こんなに面白い漫画があ ったとは! 敵属性で命儚い系の遊真と、そんな特殊な生い立ちでめちゃくちゃ強い遊真とは違って、ちゃんと弱い修が良い。弱いし一見普通に見えるけど実はまともじゃない思考回路も魅力的です。人それぞれトリオン量があるから、この修が努力次第で一番になれるなんてこともないのが良いですね。少年誌でこういう主人公は珍しいと思います。 バトル方式もこんなに面白くてわくわくするのは久しぶりです。登場人物がかなり多いのに、ちゃんと描き分けられているし、一人一人のキャラがたっていて鼻につくような邪魔になる人物がいない。 辛い過去があっても無駄にドラマチックな演出にしないところが逆に良いです。設定がとても緻密で、単行本のおまけページで細かい設定集をちゃんと絵で楽しく読ませてくれるところがサービス精神旺盛です。嬉しいけれど、この作者さんは手を抜くことを知らないのでしょうか? 最新の19巻まで読んでしまって、もう続きが気になって仕方がないです。とにかく早く読みたい。だけど、作者さんには無理せず良い作品を描いてほしい。 ワールドトリガーは作者さんの体の大事をとってWJから月刊誌に移ったようですが、久しぶりに電子版ではなく雑誌や紙の単行本を買ってみようかとも思いました。 【以下追記】 そして、時を経て最新27巻…二宮さんの話は良かったけど、アクションなしの色んなキャラの心理戦についていけなくなりました。時とともに忍耐力が減り、閉鎖環境訓練、修たちより先に音を上げそうです! もっとみる▼
  • (5.0) 新刊が待ち遠しすぎて震える
    はるかさん 投稿日:2023/12/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 最新刊(26巻)を読み終えた今、次の新刊発売日が楽しみで楽しみで震えてます。 何度も読み返して次の展開も分かってるのに、毎回変わらずワクワクしちゃう。むしろ読み返す度にキャラの魅力を再発見したり伏線を見つけたりして、やっぱ面白いわもう1回読み直すか…を永遠繰り返してます。不思議。 異次元からの侵略者と、特殊武器を使用して対抗する防衛組織の戦いを描いたバトル漫画ですが、主人公の1人である三雲修が強くないというのが魅力の1つだと思ってます。「自分の弱さをよく自覚していて、それゆえの発想と相手を読む頭がある」と表現されている通り、弱いからこそ頭を使って知恵を絞って、自分にできる事は何かを常に考えてる。ただ強いよりずっと凄いことだと思うし、頭脳戦で「修ならなんとかしてくれるな」と思わせるってかっこいい。「この眼鏡、伊達じゃない」ってキャッチフレーズが合いすぎてる。 バトルシーンもめちゃくちゃかっこいい。みんな色々な武器やアイテムを多彩な使い方をして戦うので、そこでそれをそう使うのかー!って驚きの連続。音や色がついて動くアニメは更にかっこよかったです。アニメ制作に関わった全ての方々に感謝。 あとはキャラが多いので覚えるのに時間がかかりましたが、人柄や考え方がそれぞれ魅力的なので、共感したり憧れちゃうキャラがきっと見つかるはず。話しが進むごとにみんなの関係性や絆も分かってくるので、私は泣きながら読む回も多いです。読み返す度に泣く場面が増えます。 長々と書いてしまいましたが、他にも魅力が盛り沢山な漫画なので、少しでも迷われている方はぜひ読んでみてほしいです。きっと続きが読みたくて震えちゃいます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

サクサク読めます!
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
前作の賢い犬リリエンタールと大分テイストが変わった葦原大介さんの人気連載!平和な町に異世界への扉が開き「ネイバー」が現れ町を襲いだした、そこに現れたネイバー対策組織「ボーダー」に属する三雲修と、転校生 空閑遊真のダブル主人公で始まるアニメやボイスコミックにもなったSFアクション活劇。元々強い遊真と、弱いながらも正義感の強い修が今後どう成長していくのかが気になる。絵も余計な書き込みがない分読みやすく、頭にスッと話が入ってくるのは高評価。非日常的作品でワクワク、ドキドキしてみませんか?
読めば読むほど読み返したくなる。遅効性SF「ワールドトリガー」
広報:海人(シーモアスタッフ)
連載当初からじわじわと人気があがり、今もファンが増え続けている「ワールドトリガー」。その魅力はなんといっても、ほぼ全巻に張ってある伏線。作品のキャッチコピー「遅効性SF」の通り、最新刊が出るたびに、答え合わせをしたくて1巻から読み返したくなります。また、組織内の三つ巴にも注目!「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界の怪物に対して「すべて排除」「恨みはないけど平和のために戦う」「出来るなら仲良くしたい」の3チームで繰り広げられる会議室でも情報戦にはハラハラします。しかし、行動原理は違えど「町を守る」という目的は一緒。集団で戦う面白さも味わえますよ。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ