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神アプリ 26

作品内容

明らかになった黒幕の正体。だが、それは血の殺人ショーの始まりの合図だった。頭部爆破アプリ『ボムタブ』による、恐怖政治の幕が開く。そして、ついにゴッド・ツールズの真の目的も語られ…?

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作品ラインナップ  全27巻完結

  • 神アプリ 21

    640pt/704円(税込)

    強襲の反逆同盟!! 圧倒的不利な状況下で奇襲を受けた御子柴と有明。幽閉された友・東雲とあらゆる要素が相似する謎の男“エス”が牙を剥く。そして残酷な運命が御子柴を待ち受けていた…。
  • 神アプリ 22

    640pt/704円(税込)

    御子柴の頭を1発の銃弾が撃ち抜いた。仲間の叫びが響き渡る中、新たな悲劇の幕が開く……!! アプリデスゲームは絶対予測不能の異次元へ!!
  • 神アプリ 23

    640pt/704円(税込)

    四天王の“隠密”となった御子柴と東雲。“ハンター狩りハンター”から仲間たちを救うべく2人の新たな力が炸裂する! だが、ゴッド・ツールズの中に潜む敵の首魁は恐ろしき策を発動させようとしていた…!
  • 神アプリ 24

    640pt/704円(税込)

    賞金首となった御子柴達は敵を倒し無罪を証明すべくゴッド・ツールズ本部へと向かう。だがアルファ・ミューは更なる刺客を御子柴らの元へと差し向ける……。一方、歴谷の秘密に気づいた「伝説のハンター」美杉はゴッド・ツールズ内で単身戦闘を開始するが…!?
  • 神アプリ 25

    640pt/704円(税込)

    青海、まさかの裏切り!? ゴッド・ツールズ本部にて御子柴達はアルファ・ミューと直接対峙するも、仲間のはずの青海が敵として現れ…!?
  • 神アプリ 26

    640pt/704円(税込)

    明らかになった黒幕の正体。だが、それは血の殺人ショーの始まりの合図だった。頭部爆破アプリ『ボムタブ』による、恐怖政治の幕が開く。そして、ついにゴッド・ツールズの真の目的も語られ…?
  • 神アプリ 27

    640pt/704円(税込)

    日本国民すべての支配を企むアルファ・ミューとの最終決戦! チームA、チームMの仲間達の増援によりアルファ・ミューを追い込んだかに見えた御子柴達。だが、脳内爆弾ボムタブにより死者が……。さらに恐怖はそれだけでは終わらず、被害は増していく……。そして『あの男』も動き出し……!? 神の領域にて、勝利をつかむのは正義か、悪か。超近代アプリ・デスゲームここに完結!

レビュー

神アプリのレビュー

平均評価:3.7 37件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 何巻だったか忘れたけど
    方代吏紅さん 投稿日:2023/10/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 Aチームのある男が子供時代、義父親にイジメられていた。しかし、すぐに言いつけたりせず、まずは義父親の浮気をしている証拠を掴み、次に自分がイジメられている動画を母親に見せて両親を離婚させた手腕が見事だった。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 昭和リスペクトなアイテムバトル漫画
    もんたちさん 投稿日:2017/7/22
    話はちょっと独特なテンポで、 可愛さゼロ、萌えゼロ。 異世界漫画とか慣れてるとマジで萌えゼロです。 そもそも絵が昭和で若干劇画チック。 なので、もふもふとか、レムとか求める人は3ページくらいでやめると思う。。 作品の内容はよくある 感じで、いきなり宅急便届く。 頼んだっけと開けてみるとスマホがあって、後は流れで、が冒頭ですね。 そこから、「謎」と「アプリを駆使したバトル」「人間関係」を中心にストーリーが進みます。 ストーリーもそうだけど、所々にネタ的に昭和の有名作品リスペクトが見られます。 そんな感じで、この作品に向いてる人は、テキトーに気楽に読みたい、でもストーリー欲しい、バトルもそこそこ欲しい、たまにはラブコメあってもいいじゃない、チートより努力や工夫好き、絵にはこだわらない、こんなとこです。 あと、ちょっとグロい表現がたまにだけどあるので耐性無い方はお気を付けて。 私は、最初、よくある系かー、なんて思ったけど気軽なバトルもので主人公が考えて攻略していく感じだったので読んでいくうちに好きになりました。 ネタもベタだけど一周回って(笑)好きな感じでしたね。 完結したので追記。 病気をして引っ越したTSUTAYAでふっと見かけてレンタルした漫画。 失意の中何も考えなくても良い軽さでいつのまにか新刊が楽しみになった。 月日や状況を思い、最終巻はグッときました。ありがとうございます。お疲れ様でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 発想はベタベタだが今日的表現で力作に
    やなぎさん 投稿日:2015/4/15
    非力な主人公が問題解決に、SF的な道具を使うという、某猫がたロボット漫画的世界を思い出した。 それを、21世紀的な味付けをすると、こんな作品になるのかも。 主人公のキャラクター設定が、オタクなのか、ひ弱なのか、お銚子者で負けず嫌いなのか 、場面場面で異なるのが、ブレに感じられてしまう。 頭が良さそうなのに説明書を読まないで、怪しい荷物を使うとか。 もっとみる▼
  • (5.0) 『怨み屋』作者として
    ユウさん 投稿日:2020/4/21
    有名な栗原正尚先生のもうひとつの看板作品。主人公は非力でケンカは弱いが、ゲームが得意であり、観察眼や戦略に長けた少年。彼のスマートフォンにある日不思議なアプリが送信されて来て…。引き込まれるストーリー展開で、ついつい読み進めてしまいます。面 白いです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

謎のスマホ
編集:アロマオイル(シーモアスタッフ)
栗原正尚が描く、実際にありそうだけど、あったらヤバイアプリがインストールされているスマホが中心のリアルな漫画です。主人公は、冴えない専門学校生の御子柴亮。突然、謎のスマホを手に入れた主人公がどうなってしまうのか、スマホで何ができるのか気になって、どんどん読み進めてしまいました。

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