シリーズ2作目!
巻頭カラーでのエチシーンからスタート。肌色が…眩しいっ!
前作『アソビ方』ではそのシーンの割合が多っ!と思ったけど、今回も多いけど、愛あるエチだし、ストーリーとのバランスもよい。
すっかり甘々〜かと思ったら、かが
みんの独占欲&執着が上回りすぎて、何でもないことに嫉妬、真悟が何気に発した言葉にも反応。
こんなに想ってるのに…
でも慎吾には完全には消せないトラウマをからくる気持ちがあって…
真悟が匂いやヒョウ柄、分かりやすいもので気持ちを確認しようとするのも切ない。
最後には、いよいよかがみんに懐柔され、かがみんの腕の中で安心する真悟、ワガママに甘えられる真悟が見れて、ラブラブな2人に満足。
実は、わたし前作ではかがみんにハマりきれなかったけど、S味と独占欲全開、からの時折見せる弱さや照れが好き。
ようやく今作でバロメーター上がりました〜
今回も、個人的お気に入り、猫(真悟)を追いかけるシーンあり!
次は『愛し方』!2巻もある。何が起きるのか楽しみ!
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